【レポート】enega和さんで、サイエンス・ワークショップを実施!!

enega和さんは、中高生を対象にした自習室。

夏休みには特別に小学生向けの自習室体験日が設定されています。

このタイミング(8月1日(水)夜)に、いつもの玉川町会会館の自習室多目的スペースにて、小学生高学年~大人を対象にしたサイエンスワークショップを実施させていただきました!

多摩川河川敷は岩石の宝庫のはず。

なのにみなさん、机の上の何の変哲もない石たちに興味シンシン。

みんなで協力してenega和風オリジナル標本が完成しましたよ(^▽^)/

 

 

enega和さん仕様にこしらえたフライヤー

 

enega和さんでは初めてのサイエンスワークショップ。ちょっぴり緊張気味でご挨拶
◆参加してくださった方々

4人の小学生と高校生が1人、そして保護者1人と応援におなじみのかつ先生とすーさんが駆けつけてくれて、代表の小田さんも参加してくださいました。

みなさん、それぞれの石に対する想いやイメージを熱く語ってくれました
◆さすが、高校生のお兄さん!

石に対する想いを「上流に行くと大きいし、下流に行くと砂のように小さくなる。自分は何もできないけど、環境によって変化を成し遂げるという存在がいいな~と思う」と語ってくれた高校生、ググッと共感しちゃいました。

大きなお友だち”すーさん”も応援に駆けつけてくれました!
こんな石ころたちが参加してくれました!
◆二子玉川河川敷は石ころの宝庫ってホント!?

2016年ごろまでは世田谷側でもいろんな石が拾えましたが、今は、二子新地のバーベキュー場まで足を延ばすことが多くなりました。

みなさんが協力して創り上げたenega和オリジナル標本の完成!!
◆7つに分けられた石の内訳とは

持参した石たちは初っ端のアイスブレイクで7つに分類され、それぞれにオリジナルの名前をつけて、その名付け親が名前の意図を話してくれました(^^

☆ごつごつ~ ←「重くて、さわると小さな石がゴツゴツ埋まっている石の集合」
☆見ため以外 ←「例えば、すごく軽い石とか、見ただけでは分からない特徴があるものをまとめた」
☆表面がなめらか ←「表面がなめらかにみえるけどさわってもなめらかだったから」
☆三色の石!! きれい♡ ←「三色といってもゴマ塩っぽくて、あとキラキラ石が入っていてキレイ」
☆きみょーな色 ←すご~く変な色だから
☆ただ見たらするするした感じ~ ←「見ても、さわってもするするしている」
☆茶色シリーズ ←「全部薄茶色だから」

メイントピックに据えた岩石サイクルの話題を多くの参加者が「印象に残った」と話してくれた!! 回るグルグル教材つくった甲斐あり(^▽^)/

◆ワークショップを終えて

小学生から大人まで幅広いジェネレーションの方々にご参加いただき、私もたくさんの気づきを得ることができました。

みなさん意外と石がお好き!?

今度はぜひぜひご自身で河川敷に行ってお気に入りの石を見つけてください。

そして、分類にも挑戦してみてくださいネ!

 

壮大な時間軸で巡る地学の世界の入口に立って少しでも興味を持っていただけたなら嬉しいです。プレートテクトニクスなどの深い話は、かつ先生にも補足いただき助かりました。

enega和さんでの実施は初体験でしたが、代表の小田さんはじめスタッフの皆さまが極め細やかにサポートくださり、楽しく終えることができました^^♪

💛ありがとうございました💛

 

 

投稿者: 牟田由喜子

瀬田に移り住んで約20年。とはいえ二子の魅力をしみじみ感じだしたのはここ数年。『地域でいろんな世代が集う場づくりプロジェクト』でサイエンス・ワークショップをやらせてもらったり、ぬくぬくハウスサテライトで展開中の『アート&サイエンス&読み聞かせ』のワークショップではサイエンス部門を担当。要は、地域の魅力をサイエンティックな視点で愛でつつ、みんなで楽しく語り合いたいんです(^^♪

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