【コラム:ココロを扱うお仕事です】#3 空手のすすめ

 先日、久々に空手の稽古へ行ってきました。あたかも空手を普段からバリバリにやっているかのようなプロフィール写真でこの連載を書いていますが、実は、結構多忙な生業で、家庭の事情もあり、ここ最近はほとんど稽古には行けておりません。数か月に1回行ければいい方でしょうか。

 私が通っているのは極真空手の道場で「東京都川端道場」(指導者:川端直樹先生4段)です。上級者になると、試合では防具もグローブもなしでパンチ(突き)とキック(蹴り)で戦います。

 二子玉川エリアには、複数の空手道場があります。インターネット検索でヒットしたものだけでも、「日本空手協会(松濤館流)」、「極真拳武會(瀬田交差点近く)」、「川端道場(等々力)」、「玄制流 成道会」、「月心会」などなど。このように空手にはさまざまな流派がありますが、流派の種類についてはいつかコラムで解説したいと思います。

 

 私が空手を始めたのは2013年。きっかけは、昔から父親が少林寺拳法の初段を持っており、私も、もともと大学を卒業したくらいにテレビで大晦日に3つも同時に格闘技番組がやっているのを見て、自分もやってみたいとずっと思っていたところに、たまたま自宅(当時は二子玉川商店街の中でした。)の郵便受けにチラシが入っていたことです。その結果、1年で2つの大会に出場しました。

 プロフィール写真は、初めて出場した大会で初戦敗退した直後の吠えているものです。なぜ、そんな写真を使っているのかと言うと、かの徳川家康が三方ケ原の戦いで武田信玄の攻撃から、あまりの恐怖に大便をもらしたまま、命からがら逃げ出した後、今後の教訓のために、直後にそのまま絵描きに描かせた「しかみ像」を真似したものです。私も、仕事も含め、決して慢心しないようにという自戒のつもりです。

 読者の皆さまも、ご自身の精神鍛錬のため、また、お子さまの1つのことを継続する力の成長のためなど、空手をご活用されることをおすすめします。健康増進と護身術として、きっと役立つでしょう。

 余談ですが、今回このコラムのために検索していて、格闘技系で興味深いものを見つけてしまいました。カルチャースクール「東急セミナーBE」で実施している「ジークンドー」と「システマ」です。「ジークンドー」とは、今は亡きアクション・スターのブルース・リーが創始した格闘技で、ヌンチャクをグルグル回すシーンは有名ですね。「システマ」は、ロシア軍によって開発されたもので一瞬の隙に(一見すると)軽い力で相手を一撃で倒せるような格闘技。東急セミナーBEの説明書きを拝見する限り、呼吸法が要のようです。うーん、気になる。ご存知の方教えてください。
 

【参考資料】

川端道場先生のブログ
http://ameblo.jp/nk-mu2002/entry-12257580541.html

日本空手協会(松濤館流)
http://www.futakotamagawasibu.com/information/

極真拳武會
http://kyokushinkan-futakotamagawa.com/

 東京都川端道場(極真)
http://www.kawabata-dojo.com/

玄制流 成道会
http://www.seidokai.com/index.html

月心会
http://gesshinkai.jp/

東急セミナーBE(ジークンドー)
https://www.tokyu-be.jp/seminar/2017040005SB01001.html

東急セミナーBE(システマ)
https://www.tokyu-be.jp/seminar/2017040005SF21002.html

投稿者: 大瀧 靖峰

弁護士。丸ビル綜合法律事務所(パートナー)。 2015年まで二子玉川に7年間在住(最後の3年間は二子玉川商店街に在住)。 二子玉川街情報プロジェクト「フタコロコ」の法律アドバイザー。 http://otaki-yasumine.kaisya.info/