フルタニDの街歩き「”見えない危険”が見えてくる」の巻

こんにちは、フルタニです。

寒気の影響で日本海側は雪模様。1月26日土曜日のライズ広場も薄曇りで気温が上がりません。そんな中、ライズ広場で開かれたのはセーフティグッズ=安全グッズの展示会です。

子ども服におもちゃ、文房具に靴。自転車に家電。

会場に並んだのは衣類や家電、建築用品など約100点のセーフティグッズ。安全な商品のジャンルは生活全般にわたります。

『セーフティグッズフェア/みる・しる・さわる展』。安全な生活のため、子ども視点でデザインされた優れたグッズや、お役立ち情報などを展示する催しです。主催したのはキッズデザイン協議会。企業が開発したセーフティグッズの認証活動が仕事の特定非営利活動法人です。

商品自体のユニークさもさることながら、展示された商品をつぶさに見ていくと、ふだん見過ごしがちな些細なことの中に様々な危険が潜んでいることに気付かされます。

子どもが乗り出せないように手すりの位置を工夫したベランダ。シルエットを重ねると子どもが簡単に身を乗り出せないようになっていることがわかります。

割れない文房具。子どもが持ち歩く文房具も使い方次第では危険です。破片でケガをしない文房具は子どもの事故を防ぎます。

フード付き衣服は遊具等に引っかかる危険があるとして、着用が禁止されるケースが増えています。こちらの子ども服の特徴は簡単に外れるファスナーは、過重をかけるとファスナー自体が外れる仕組みになっています。

従来の固いヘルメットにはない手触りを実現した保護帽。機能性に特化した商品はたしかな手触りを感じる温かみを感じます。

派手な商品ではないので広告もむつかしそうです。コンセプトがブレていないので、商品が集まると強いエネルギーを放っていることがわかります。見えないものが見えてくる。公共性を感じたイベントでした。

東京都世田谷区玉川2-21-1
名称
二子玉川ライズ ガレリア
所在地
東京都世田谷区玉川2-21-1

この記事を書いた人

古谷 健治

古谷 健治

元テレビディレクター。世田谷八幡山で生まれました。多摩川を挟んだ中原区で育ち、横浜市あざみ野で暮らしています。筑波大学メディア創成学類で「映像制作実習」の講座を受け持ち、非常勤を2年続けたことから動画に関心を持ちました。現在シニアユーチューバーをめざして特訓中です。チャンネル登録お願いします。