8/28(月)iTSCOMラジオ出演ゲスト:松本かつぢ資料館・宇津原さん

 二子玉川まち情報プロジェクトでは、毎月第4月曜日14時25分ごろから約30分、iTSCOMのFM SALUS(84.1MHz)の番組「Afternoon SALUS」に出演し、二子玉川の街のディープで旬な情報をお伝えしています。毎回、二子玉川まち情報プロジェクトならではの大物ゲスト(街のキーマン)をゲストにお連れし、明るくスマートなパーソナリティ・藤田みささんのマジックで、他ではきけない裏話を引き出していただいています。

 8月出演日は明日28日。ゲストには、二子玉川で暮らした昭和の少女漫画・抒情画家 松本かつぢさんの三女で、二子玉川で松本かつぢ資料館を運営する宇津原充地栄(うつはらみちえ)さんをお迎えします。

 松本かつぢは、エキゾティックで繊細な美少女画で知られ、「少女の世界」「少女の友」で注目を浴び、少女達の人気を得ました。特に、1938年(昭和13年)に連載が始まった少女漫画の先駆け的作品『くるくるクルミちゃん』は足かけ35年もの長期連載で、クルミちゃんは愛すべきキャラクターとして定着し、次々とグッズ化されたことから「昭和のキャラクターグッズの元祖」と評されています。

 昭和の二子玉川で子どもたちが生き生きと遊ぶ様子を描いた作品も少なくなく、近年では、そのバラエティー豊かな活動と繊細精緻な作風が再び注目され、2006年春に東京弥生美術館で開催された没後20年の回顧展では、同館の歴史上、3番目の来場者を数えたとのこと。

 番組では、ここまでかつぢさんの作品プロモーションと管理を行ってきた宇津原さんから生前のかつぢさんのエピソードや、手塚治虫や長谷川町子さんへ与えた影響から、最近の活動についてお話しいただきます。また、ここまで、松本かつぢさんの作品を広く世の中へ伝えてるべく地道な活動を続けて来られた宇津原さんの今後の夢についてもおうかがいします。

 同番組はインターネットで動画が同時放送されています。ぜひご視聴ください。

松本かづぢ資料館入口
二子玉川で蛍を楽しむ子どもたちの作品
クラウドファンディングで達成した「鏡の国のアリス」絵本(見本)
名称
松本かつぢ資料館
所在地
東京都世田谷区玉川4−14−18

投稿者: こばなお

二子玉川まち情報プロジェクト「フタコロコ」編集長。二子玉川カヌー部部員。二子玉川エリア在住14年。コンテンツづくり一筋、サイトの技術のことはあんまりわかっていません。