二子玉川 蔦屋家電内にライフスタイルコミュニティスタジオ「RELIFE STUDIO FUTAKO」オープン記念トークにfutakoloco編集長も登壇

「ライフスタイルを買う家電店」として2015年5月にオープンした「二子玉川 蔦屋家電」。BOOK&Caféの空間で、家電だけでなく「日々の生活をもっと刺激的にしてくれる」インテリアや本、雑貨などを販売する、アート&テクノロジーに満ちた場所として、開業以来常に多くの方が集っています。

 そんな二子玉川蔦屋家電内の2階に3月10日(土)11時、パナソニック株式会社が住まいと暮らしを彩るライフスタイルコミュニティスタジオ「RELIFE STUDIO FUTAKO (リライフスタジオ フタコ)」をオープン!同スタジオでは、暮らしの知恵や最新の住まいの情報をトークショーやワークショップで展開し、理想の住まいと暮らしに関する新しい気づきと発見を手に入れていただくサポートをするそうで、来場者へのライフスタイル提案を通じて、「A Better Life, A Better World」の実現に貢献することを掲げています。

 ■ライフスタイルコミュニティスタジオ「RELIFE STUDIO FUTAKO (リライフスタジオ フタコ)」
  https://www.panasonic.com/jp/corporate/center/futako.html

 2018 年3 月10 日(土)・11 日(日)にはオープンを記念したイベントが開催されます。3 月11 日(日)11時30分から「100 年後にも残したいFUTAKO カルチャーとは?」をテーマにしたトークショーに、futakoloco編集長の小林直子が登壇し、FUTAKOにゆかりのあるゲストの皆さまと一緒にFUTAKOカルチャーに関するトークを繰り広げることとなりました。

 ■トークイベント「100年後にも残したいFUTAKOカルチャーとは?」
  http://panasonic.co.jp/center/futako/event/all/event/2018/02/post-3.html

 実は、3月10日は私たち「二子玉川まちメディアfutakoloco(フタコロコ)」の1st.アニバーサリー。「100年前と100年先の未来をつなぐ架け橋になろう」という志を掲げてスタートした私たちの1周年記念であるその日に、「地域コミュニティの活性化と、地域住民の暮らしの向上」を掲げ、そのために「地域に根差した住民参加型セッションの開催協力から始める」という同スタジオが誕生する偶然。編集部一同がうれしく驚きました!

 すでに二子玉川のまちで続く活動を繋ぎ、共に育てていくことで文化とし、さらにはイノベーティブなモノ・コトを発信していく・・・そんなお話がご来場の皆さまと一緒に、同じ目線で話し合えたら。同トークショーは事前申込は不要ですので、ぜひ二子玉川のまちに新しく誕生した「RELIFE STUDIO FUTAKO (リライフスタジオ フタコ)」のチェックがてら、お立ち寄りください。

【RELIFE STUDIO FUTAKO (リライフスタジオ フタコ)】
 TEL:03-5717-9545 (受付時間11 時~19 時)
 住所:〒158-0094 東京都世田谷区玉川1 丁目14 番1 号二子玉川ライズ S.C.テラスマーケット 二子玉川 蔦屋家電2 階
 営業時間:11 時~19 時
 
 ※オープニング特別期間(2018 年3 月10 日(土)~5 月6 日(日)):11 時~21 時
 休業日:1 月1 日

■「RELIFE STUDIO FUTAKO(リライフスタジオ フタコ)」イベント詳細はこちら
 http://panasonic.co.jp/center/futako/event/all/

RELIFE STUDIO FUTAKO 内観のイメージ

RELIFE STUDIO FUTAKO (リライフスタジオ フタコ)

https://www.panasonic.com/jp/corporate/center/futako.html

名称
RELIFE STUDIO FUTAKO(リライフスタジオ フタコ)
所在地
東京都世田谷区玉川1 丁目14 番1 号二子玉川ライズ S.C.テラスマーケット 二子玉川 蔦屋家電2 階

この記事を書いた人

こばなお

futakoloco 編集長。玉川町会100年懇話会事務局スタッフ。主に公民連携分野のフリーランス・ライター/エディター。二子玉川在住20年。出版社勤務を経てまちづくり法人で情報・広報戦略と水辺などの公共空間における官民共創事業に従事。多摩川流域生まれ&育ち。

暮らしを起点に「ほんとうに創造的な社会とは」を考えるラボラトリー「チームうなラボ」のフェロー。自分たちのまちづくり活動の経験や学びを言語化し、ときにはゲストとの議論と振り返りをまじえて発信・活動しています。

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