futakolocoは本日、開設から1周年を迎えました!

二子玉川まちメディアfutakolocoは本日、開設から1周年を迎えました。

2009年に玉川町会を中心とするさまざまな企業や団体、機関によって立ち上がった会議体「二子玉川100年懇話会」のプロジェクトの一つで、2012年に玉川町会(玉川1〜4丁目)内の掲示板を活用しポスターで地域情報提供を行う「街情報プロジェクト」が始まりました。

このプロジェクトは、4年連続で世田谷区協働事業の選定を受けており、「地域に流れる情報を一つの器に」をテーマに、ポスターと地域の小学校などへ配布するA3判リーフレットを制作。その活動成果は世田谷区だけでなく近隣自治体などからも評価を得ています。

私たちfutakolocoは、その信頼に基づきつつも新しい挑戦として、媒体をインターネットのwebに設け、エリアの設定を広げ、より多彩で多様なメンバーで構成されるメディアとしてスタートしました。

おかげさまで、この1年間で投稿した記事は約700本。約6万人の方々に閲覧いただきました(ユニークユーザー数)。編集メンバーと協力者は二子玉川エリアのロコ(住民)を中心に約30人が参加して運営しています。

ところで、実はfutakolocoの目指すところは「ニュースサイト」ではありません。情報の提供や発信も大事な機能の一つではありますが、最終的に目指している役割は二子玉川の街の「触媒」となること。100年前と100年先を見据え、二子玉川の街の人々による活動や思いを知り、記録し、伝え、繋ぎます。そしていつかこの街ならではの文化、文明を生み出せたら。

多様化する人々の価値観の交流は、優れたアイデアを創発します。そのために必要な姿勢は、異なる価値観と振る舞いの相手を否定するのではなく、理解・共感せずともまずは敬意を持って互いの存在を認めること。その上で、協働するスタイルを作っていくこと。誰もが生き生きと活動するそんな都市に、広々とした空が広がる清き多摩川を湛えた二子玉川はきっとなっていくことを信じて、futakolocoのメンバー一同は活動しています。

1周年という新しい節目を迎え、futakolocoは新しい仲間とのコラボレーションを始めます。世田谷区内に本部キャンパスを置く東京都市大学の「二子玉川 夢キャンパス」の「夢キャンパスコミュニケーター」として活動する学生の皆さまを編集部メンバーにお迎えし、年齢性差にとらわれずフラットに、互いが持つ知識と技能を交換し合い、より幅広く多彩なコンテンツを生み出していきます。

それぞれ専門知識を有する編集メンバーが各学生の学業における研究や関心に応え、学生たちは最新の技術や情報を提案・提供することで未来を見据えたコラボレーションを。ここから100年先に残る何が生まれるのだろうとわくわくしています。

二子玉川の街で暮らす・働く・学ぶ・訪れる・遊ぶ人々自身の手で作るメディアfutakoloco。ぜひ「自分ごと」として、私たちの活動にご注目いただき、ご意見やアドバイスそして今後実施するさまざまなイベントや企画へご参加いただければ幸いです。

2018年3月10日
futakoloco編集長
小林直子

【参考サイト】
二子玉川まちメディアFutakoloco について

futakolocoまちマップについて

【編集部より】スマホで楽しむ新機能「futakolocoまちマップ」リリースに寄せて

東京都市大学二子玉川夢キャンパス

東京都市大学二子玉川夢キャンパス 夢キャンコミュニケーター

昨日3月9日に行った編集部ミーティング。夢キャンパスコミュニケーターの皆さまも初参加。

名称
東京都市大学 二子玉川夢キャンパス
所在地
世田谷区玉川1ー21ー1

この記事を書いた人

こばなお

futakoloco 編集長&ファウンダー。二子玉川在住20年。主に公民連携分野のフリーランス・ライター/エディター。法律専門書出版社勤務と米国大学院留学(高齢化社会政策)を経て、2016年〜2022年、自らの暮らしの場である二子玉川のエリアマネジメント法人で情報・広報戦略と水辺などの公共空間における官民共創事業に従事。最近は生まれ育った西多摩の多摩川および秋川の水辺界隈でもじわりわくわく活動中。

暮らしを起点にした「本当にクリエイティブな社会」のタネを自らのアンテナで見つけ、リアルに伺った物語を記録し続けることがいま、とっても楽しいです!