【春レポート2026③】大蔵・妙法寺の桜、ライトアップ開始 今週が見ごろ

世田谷区大蔵にある「世田谷東光山妙法寺」で、今年も恒例の桜ライトアップが始まりました(18:00〜20:00)。地域の人々が毎年楽しみにしている春の風景で、futakolocoでも継続して紹介しているスポットです。2026年はライトの色が白・赤・紫などカラフルに変化し、夜の境内を例年以上に印象的に彩っています。

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お話を伺った同寺山務員の増田教伸さんによると、「昨日今日で急に開花し、同時に風で散っている状態」とのこと。短期間で一気に開花が進んだ一方で、風の影響もあり、花の状態は日々変化しています。今週中が見ごろのピークとみられ、早めの来訪が適しています。

境内の大木の八重桜の一部では、「クビアカツヤカミキリの可能性がある生物による被害」が確認されているそうです。近年各地で問題となっている外来種による影響の可能性もあり、今後の経過が注視されます。

また、境内では今年も期間限定で「桜味堂 桜葉もち」が販売されています。「桜葉もち」は、桜葉の生産日本一である静岡県松崎町に由来し、同地では通年販売されている和菓子。妙法寺では桜の時期限定での提供となり、毎年楽しみにしている方も多い一品です。

桜葉もち販売所

【基本情報】
世田谷東光山妙法寺
公式サイト miyouhouji.or.jp
東京都世田谷区大蔵5丁目12-3
庭園ライトアップ:18:00〜20:00

開花と散りが同時に進む、今年ならではの短いピーク。夜のライトアップとともに、今の状態をそのまま見に行く価値があります。

名称
世田谷東光山妙法寺
所在地
東京都世田谷区大蔵5丁目12-3

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