フルタニDの街歩き「土手の桜を見に行けば」の巻

こんにちは、フルタニです。

寒波の戻りで肌寒い一日だった3月23日土曜日。新刊書探しが楽しみな蔦屋家電の帰り道、少し寄り道して堤防の桜を見に行きました。めざすは多摩川土手の桜。東京で桜の開花宣言が出たのが今月21日と例年より5日早い開花宣言でした。このところ暖かい日が続いたからかもしれません。雨が上がってよかった。

子どものころ暮らしたのは対岸の川崎。2階から多摩川の河川敷がかすかに見え、丸子橋から二子橋は私の手の届く宇宙でした。半世紀前。記憶に残る多摩川には今のような舗装道路はなく、のどかな土手が伸びていました。土手に桜並木が広がっていたのは堤防の補強のためだったことはあとで知りましたが、小さかった私はそんなことは知らず、両親に連れられて当時のテーマパークだった二子玉川園に行く道のありふれた景色でしかありませんでした。春の日差しの中、父が歩くような速さで漕ぎ続ける自転車の荷台で揺られながら仰ぎ見たと空の青が溶け合った夢のような景色が記憶の中に漂っています。

撮影地は円に示した2か所です。

名称
多摩川土手の桜ほか
所在地
世田谷区玉川一丁目

この記事を書いた人

古谷 健治

古谷 健治

元テレビディレクター。世田谷八幡山で生まれました。多摩川を挟んだ中原区で育ち現在あざみ野在住。筑波大学メディア創成学類で非常勤を2年担当したことから動画に関心を持ち始め、シニアユーチューバーをめざして特訓中です。チャンネル登録お願いします。