3/13(火)エフエム世田谷「世田谷通信 世田谷情報セレクト」でフタコロコが紹介されます

 フタコロコは先日、世田谷区内のコミュニティラジオ「エフエム世田谷」の取材を受けました。番組は「世田谷通信 世田谷情報セレクト」。世田谷区が提供するコーナーで、世田谷区内のさまざまな情報を日替わりでご紹介するものなのだそうです。

 参考:FMラジオ区提供番組「世田谷通信」(世田谷区公式サイトより)

 桃の節句の3月3日、ディレクターの鎌田梓さんとリポーターの塚田昌代さんが、(一社)二子玉川エリアマネジメンツの情報・交流拠点Futako Fun Baseへお越しくださいました。フタコロコ設立の経緯や目的、運営体制やメンバーのこと、まちのメディアとしての使命や将来的な展望などについて、フタコロコを代表して編集長の小林がお話しさせていただきました。

 くしくも3月10日に開設3周年を迎えるフタコロコ。これまでのことこれからのことについて、地域の皆さまへお話できるありがたい機会でした。ぜひ、お耳を拝借いただければ幸いです。

■放送概要■

番組名:エフエム世田谷 世田谷通信 世田谷情報セレクト「世田谷の魅力~観光・歴史・文化」

放送予定日時:2020年3月13日(金)9:30-9:50/14:00-14:20(番組内で約7分、同内容2回放送)

※周波数は83.4MHz。インターネットでの視聴もできるようです

(左から)エフエム世田谷の鎌田さん、塚田さん、小林(フタコロコ編集長)

この記事を書いた人

こばなお

futakoloco 編集長&ファウンダー。二子玉川在住20年。主に公民連携分野のフリーランス・ライター/エディター。法律専門書出版社勤務と米国大学院留学(高齢化社会政策)を経て、2016年〜2022年、自らの暮らしの場である二子玉川のエリアマネジメント法人で情報・広報戦略と水辺などの公共空間における官民共創事業に従事。最近は生まれ育った西多摩の多摩川および秋川の水辺界隈でもじわりわくわく活動中。

暮らしを起点にした「本当にクリエイティブな社会」のタネを自らのアンテナで見つけ、リアルに伺った物語を記録し続けることがいま、とっても楽しいです!