みきちゃんの水辺観察日記:「春告げ魚」マルタウグイレポート#6 はやるキモチ

みきちゃんの水辺観察日記:「春告げ魚」マルタウグイレポート#5 水温む はこちら

3月25日水曜日、晴れ、観察時間14:00、気温15℃

 

風も水も温かな今日。
引き続き、ひたすら石を入れる作業です!

ここ数日の仲間たちとの作業で、水位に合わせて石組みの高さを下げました。おかげで水の通りがとっても良くなりました。

今日はたまたま通りかかった男の子が、石を拾うのを手伝ってくれました。遠くにいたお母さんにも、「魚が来るんだって!」とお話しているのを聞いて、こんなふうに少しずつ二子玉川とマルタウグイの関係が次の世代にも伝わっていったらいいな、と思いました。

そして肝心の、マルタの遡上と産卵状況について。

3月23日月曜日~今日25日水曜日までは、新月の大潮です。先週のレポートで書いたように、大潮の時期はお魚の動きが活発になります。

河原を歩いていた釣り人さんにお話を聞いたところ、「今日上流の方に行ってきたけど、2~300匹くらいはいるね」とのこと。

二子玉川周辺での産卵行動は未だ見られないものの、遡上自体は盛んになっているようです。

はやるキモチを抑えて、今できることはひたすら…ひたすら産卵床のメンテナンスをすること!

皆さんも一緒に、見守っていてください!

 

この記事を書いた人

miki

miki

NPO法人せたがや水辺デザインネットワーク職員。とにかく生きものが大好き!色々な生きものを家に連れて帰っては、家族を戦慄させている。マイブームは二子玉川ライズの多摩川水族館にいる魚たちに話しかけること。地域のインタープリターを目指して目下修行中。