【二子玉川ライズめだかの池 カルガモ観察日記】06: 新「カルガモ王子」登場!

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 こんにちは!二子玉川ライズの江南です。

 先週は連載の更新ができませんでした…何人かの方から問い合わせをいただいたようで、ありがとうございます。

 さて、お知らせが遅くなってしまいましたが、二子玉川ライズのルーフガーデン、再開しています!コロナウイルス感染拡大防止のため、約1カ月半の間閉鎖しておりましたが、6月1日より開放しております。屋外ですので、ソーシャルディスタンスを確保しつつ、国分寺崖線からの気持ちの良い風をお楽しみいただければと思います!

 第6回のカルガモレポートの前に、重要なお知らせがあります。

Futakoloco連載「カルガモ観察日記」の担当を後輩と交代します!

 後ほど自己紹介がありますが、今後は観察日記の執筆を、後輩の稲葉くんに託します。稲葉くんならではの視点でレポートをしてくれると思いますので、温かく見守ってください♪私もまだまだライズにおります。一緒に協力しながらカルガモを見守っていきます!

右が稲葉くん。江南はカルガモ担当を引退するわけではありません!

 みなさま、はじめまして!稲葉大貴と申します。江南よりバトンを託され、今後は私がカルガモの状況をお伝えすることになりました(連載のアイキャッチ画像もフタコロコさんが変えてくれました!)。

 簡単に自己紹介をさせていただくと、私は愛知県出身で就職を機に上京をしました。就職活動の時、初めて二子玉川を訪れ、田舎育ちの私は「駅から街が始まっている!一体感がすごい!都会なのに自然がある!」と驚愕感動したのを鮮明に覚えていますが、昨年2月にその二子玉川ライズに配属されました。二子玉川とは何か深い縁があるような気がしています。

 余談ですが、就活時代にOB訪問したのが江南さん!その時に二子玉川ライズの案内もしていただきました。どうやら、江南さんとも深い縁がありそうですね。

話しながら同じ方向を指さす王子ズ。やはり”因”縁があるのか…(撮影:futakoloco編集長)

 さて、本題のカルガモの近況についてです。

 最近は一羽でいる姿はよく見られますが、巣を作っている様子はうかがえません。時期的には営巣していてもおかしくないのですが・・今年は諦めてしまったのか、これからきてくれるのか・・。少し悩ましい状況ですが、気長に待ちたいと思います。カルガモの最新動画を2つ、ご紹介します。

 今回から、カルガモの生態について各回でテーマを設け「プチ知識」をお伝えしようと思います。私自身カルガモについて何も知らない状況からスタートしているので、学んだことをフレッシュな情報として、みなさまと共有したいと思います!

カルガモプチ知識①カルガモの「刷り込み」:

 「刷り込み」は、カモやアヒルなど一部の鳥だけがもつ習慣です。具体的には、生まれた直後に「初めて見た、動いていて声を出すもの」を親だと覚え込こむことを指します。
 みなさまがカルガモの親子でイメージする「母鳥の後に連なるヒナ鳥たち」は、この本能に基づく行動です。この「刷り込み」で、なんと21羽のヒナ鳥の親代わりになったおじさんがいたとかいないとか・・・。

 では次回また、お会いしましょう!

名称
二子玉川ライズ めだかの池(屋上庭園4階)
所在地
東京都世田谷区玉川1-14-1

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