今年も復活!世田谷~川崎間「宇奈根の渡し」 交流広場の出店も

世田谷区宇奈根の多摩川河川敷で5月14日(日)、対岸の川崎市と渡し舟で往来する「宇奈根の渡し」が行われる。同イベントは今年で4回目を数え、川崎市と世田谷区との包括協定締結記念として実施される。

 「宇奈根の渡し」は1950(昭和25)年に廃船となったと言われる多摩川の交通手段。行楽・商業の船着き場として栄えた「二子の渡し」に比べ、農作業など住民生活の足として利用されていたことから残された資料も少なかった。喜多見児童館が2014年に「世田谷区子ども夢プロジェクト」の担当館として調査した結果、さまざまなことがわかり、当時同プロジェクトに参加していた25人の子どもたちの発案で実際に手作りの渡し舟「夢叶丸(ゆめまる)」を制作し、同年9月23日に64年ぶりの渡しを復活させた。

 第1回のイベントの「オープニング便」に乗船した保坂展人世田谷区長と福田紀彦川崎市長が舟上で提案しその場で決定したという両自治体の包括協定締結、2回目以降からはこれを記念して開催されている。今回は地域の大切な資源である多摩川で乗船体験(遊覧)のほか、河川敷では駒澤大学吹奏楽演奏、地域の女性ユニットKanAsamiによる「繋いだ手コンサート」、多摩川水族館、交流広場なども開催する。

詳細と問い合わせは下記へ。

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川崎市と世田谷区との包括協定締結記念「宇奈根の渡し」
更新日:平成29年4月28日 ページ番号:0151405
http://www.city.setagaya.lg.jp/kinuta/14400/14404/d00151405.html

▼イベント名
川崎市と世田谷区との包括協定締結記念「宇奈根の渡し」
▼日程 5月14日(日曜日)
▼時間 午前11時~午後2時30分(予定)
▼会場 宇奈根1丁目1番先多摩川と多摩川河川敷(駒澤大学玉川校舎付近)

▼対象
幼児~大人(どなたでもいらしてください)
▼内容
今年で4年目を迎える「宇奈根の渡し」。地域の大切な資源である多摩川で、渡し舟の乗船、遊覧体験ができます(乗船者数には限りがあります)。河川敷では、大人青空市や、子どもお店やさんコーナーも行います。

▼出店
①「渡し舟遊覧」  
乗船券の配布は即日終了しました。当日券はありません。以下の「交流ひろば」で遊んでくださいネ

②「交流ひろば」
・子どもの店(無料)  
・大人の店(有料) 
・その他のコーナー   駒澤大学吹奏楽演奏(オープニング)、KanAsami「繋いだ手コンサート」、駒大スポーツ交流コーナー、多摩川水族館、漁協コーナー、ポンプ車展示、缶バッジ

★雨天時・増水時は「渡し舟」は中止。「交流ひろば」の一部は、喜多見児童館内と館庭テント下で開催します。 

▼子ども・若者部 喜多見児童館
電話番号03-3417-9151 ファクシミリ03-3417-9792

2014年9月23日第一回の様子

第1回宇奈根の渡しの様子(2014年9月23日)

川崎市と世田谷区との包括協定締結記念「宇奈根の渡し」

http://www.city.setagaya.lg.jp/kinuta/14400/14404/d00151405.html

名称
宇奈根・多摩川河川敷
所在地
世田谷区宇奈根1

この記事を書いた人

こばなお

futakoloco 編集長&ファウンダー。二子玉川在住20年。主に公民連携分野のフリーランス・ライター/エディター。法律専門書出版社勤務と米国大学院留学(高齢化社会政策)を経て、2016年〜2022年、自らの暮らしの場である二子玉川のエリアマネジメント法人で情報・広報戦略と水辺などの公共空間における官民共創事業に従事。最近は生まれ育った西多摩の多摩川および秋川の水辺界隈でもじわりわくわく活動中。

暮らしを起点にした「本当にクリエイティブな社会」のタネを自らのアンテナで見つけ、リアルに伺った物語を記録し続けることがいま、とっても楽しいです!