玉川町会が二子玉川ライズ交通広場で九州北部豪雨への義捐金活動中、午後3時まで

玉川町会防災部会では従来、東日本大震災・関東東北豪雨など国内災害に加えフィリピン台風被害・ネパール大地震など世界の災害被害にも義捐金活動をすすめて参りました。多くの善意を集め被災者を思い寄り添うことも二子玉川の特長を活かした町会防災活動の一環と考えています。

ご高承のとおり、九州北部では豪雨による大きな被害が発生しております。玉川町会防災部会ではこの災害への義捐金活動を下記の通り行います。ぜひ皆様さまお力添えをお願いいたします。

【 記 】
日程     平成29年7月8(土)9(日) 二日間
時間     午前10時から午後3時
場所     二子玉川ライズ交通広場(バスロータリー) 歩道

昨年の熊本地震災害への義捐金活動の様子(二子玉川ライズ ガレリア)

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所在地

この記事を書いた人

こばなお

futakoloco 編集長。玉川町会100年懇話会事務局スタッフ。主に公民連携分野のフリーランス・ライター/エディター。二子玉川在住20年。出版社勤務を経てまちづくり法人で情報・広報戦略と水辺などの公共空間における官民共創事業に従事。多摩川流域生まれ&育ち。

暮らしを起点に「ほんとうに創造的な社会とは」を考えるラボラトリー「チームうなラボ」のフェロー。自分たちのまちづくり活動の経験や学びを言語化し、ときにはゲストとの議論と振り返りをまじえて発信・活動しています。

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