テンプル大学ジャパンキャンパス・ロースクール主催公開講義(全 3回)米国法の基礎シリーズ -米国憲法- 個人の権利

米国における言論の自由、宗教の自由、武器を持つ権利の憲法上の保護とその限界を学びませんか?

中絶や体の自己決定権も含め、プライバシーの権利は米国でどこまで保証されるのでしょうか。“Due Process”や“State Action”は実際にはどのようなことを意味するのでしょうか。米国の憲法は個人の自由を得ることを根底に考えられています。この講義シリーズで米国の憲法における個人の権利に関する基礎を学びませんか?

日時:9月 24日、10月 22日、11月 12日

時間:各土曜日 2時間 午前 10時から午後 12時

形式:ZOOMによるオンライン形式(すべての講義は録画します)

形態:無料、一般公開

言語:英語

講師:メイソン・ヘスター(テンプル大学ジャパンキャンパス・ロースクール特任教授)


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名称
テンプル大学ジャパンキャンパス
所在地
東京都世田谷区太子堂1-14-29

この記事を書いた人

こばなお

futakoloco 編集長&ファウンダー。二子玉川在住20年。主に公民連携分野のフリーランス・ライター/エディター。法律専門書出版社勤務と米国大学院留学(高齢化社会政策)を経て、2016年〜2022年、自らの暮らしの場である二子玉川のエリアマネジメント法人で情報・広報戦略と水辺などの公共空間における官民共創事業に従事。最近は生まれ育った西多摩の多摩川および秋川の水辺界隈でもじわりわくわく活動中。

暮らしを起点にした「本当にクリエイティブな社会」のタネを自らのアンテナで見つけ、リアルに伺った物語を記録し続けることがいま、とっても楽しいです!