6月に入り気温の高い日が続きますが、関東も今週にも梅雨入りとか。陽射しともしばしお別れになると思えば、この暑さも我慢できるかもしれませんね。
二子玉川の紫陽花の名所は各所ありますが、中でももっとも多くの方の目に触れ、毎年楽しみにされているのは玉川高島屋高島屋S・Cの本館前の紫陽花。鞠のように白く丸いちょっと珍しい品種のよう。
咲き始めは薄緑で、時が経つにつれて花弁が白くなります。現在はほぼ白。まだあと少し楽しめそうです。

- 名称
- 玉川高島屋S・C
- 所在地
- 世田谷区玉川3-17-1
6月に入り気温の高い日が続きますが、関東も今週にも梅雨入りとか。陽射しともしばしお別れになると思えば、この暑さも我慢できるかもしれませんね。
二子玉川の紫陽花の名所は各所ありますが、中でももっとも多くの方の目に触れ、毎年楽しみにされているのは玉川高島屋高島屋S・Cの本館前の紫陽花。鞠のように白く丸いちょっと珍しい品種のよう。
咲き始めは薄緑で、時が経つにつれて花弁が白くなります。現在はほぼ白。まだあと少し楽しめそうです。
futakoloco 編集長&ファウンダー。二子玉川在住20年。主に公民連携分野のフリーランス・ライター/エディター。法律専門書出版社勤務と米国大学院留学(高齢化社会政策)を経て、2016年〜2022年、自らの暮らしの場である二子玉川のエリアマネジメント法人で情報・広報戦略と水辺などの公共空間における官民共創事業に従事。最近は生まれ育った西多摩の多摩川および秋川の水辺界隈でもじわりわくわく活動中。
暮らしを起点にした「本当にクリエイティブな社会」のタネを自らのアンテナで見つけ、リアルに伺った物語を記録し続けることがいま、とっても楽しいです!