二子玉川の交通安全活動の今後について考える「交通安全シンポジウム」

二子玉川地区交通環境浄化推進協議会と世田谷区は3月26日、交通安全活動の今後について話し合う「交通安全シンポジウム」を開催します。

シンポジウムでは、地域の皆さん、子ども達、警察や行政、企業の皆さん、学生さんなどなど、多くの皆さんと一緒に行っている「玉川の生活道路の交通安全活動の今後」について、改めてお話しする機会にできればと思います。

ぜひお誘いあわせの上、ご参加ください。

1.日時 平成29年3月26日(日)13:30-

2.場所 玉川町会会館
(世田谷区玉川2-2-1バーズモール2階)

3.内容 
【講演】他地区から見た玉川の交通安全活動
 日本大学 稲垣 具志 先生
【ディスカッション】パートナーシップで実現する新たな交通安全活動の可能性
 コーディネーター
 国士舘大学 寺内 義典 先生
 パネラー
 東京都 青少年・治安対策本部 交通安全課 岩城 和巳 氏
 世田谷区 交通安全自転車課 福島 恵一 氏
 玉川警察署 交通規制係長 川畑 洋 氏
 セグウェイツアーin二子玉川メンバー 大久保 剛史 氏
【報告】交通安全活動ゲームについて

4.申し込み
以下のいずれかでお申し込み下さい。
(1)このページの「参加する」を押す
(2)kotujoka@gmail.comに「名前、所属、連絡先電話番号」を送る
(3)玉川町会などの会議で配布された申込用紙を記入の上担当者に渡す

どなたでもご参加いただけますが、できるだけ事前申し込みをお願いします。

ふたこたまご通信web

http://tamagawa30.info/wp/

名称
玉川町会会館
所在地
世田谷区玉川2

この記事を書いた人

こばなお

futakoloco 編集長。玉川町会100年懇話会事務局スタッフ。主に公民連携分野のフリーランス・ライター/エディター。二子玉川在住20年。出版社勤務を経てまちづくり法人で情報・広報戦略と水辺などの公共空間における官民共創事業に従事。多摩川流域生まれ&育ち。

暮らしを起点に「ほんとうに創造的な社会とは」を考えるラボラトリー「チームうなラボ」のフェロー。自分たちのまちづくり活動の経験や学びを言語化し、ときにはゲストとの議論と振り返りをまじえて発信・活動しています。

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