12/22(日) 「災害に強いまちを目指す!」SDGsワークショップ 開催のおしらせ

 2019年の秋は台風15号、19号が人々の日常を襲い各地で大きな被害をもたらしました。特に二子玉川では台風19号の豪雨による被害が甚大でした。12月22日(日)「二子玉川生態系サービス見える化プロジェクト」は、この台風を経験した地域の人々、学生、研究者が一丸となって都市と災害について考える「災害に強いまちを目指す-台風の経験から-」ワークショップを開催します。

 都市における水や緑のインフラなどを研究する慶應義塾大学環境情報学部の厳網林研究室と東京都市大学環境学部の咸泳植研究室・横田樹広研究室、そして数年にわたり市民とともに外来種調査研究をされている東京都市大学の小堀洋美特別教授は、市民科学やSDGsの観点につながる「二子玉川生態系サービスみえる化プロジェクト」として、二子玉川の地域住民有志とともに研究を重ねています。“誰一人取り残さないまちづくり”には、非日常の災害対策を考えるとともに、さまざまな年代や障害の有無などを越えてすべての人の日常における快適さも忘れてはならないはずです。

 二子玉川という一つの都市をモデルに、台風を経験したさまざまな立場の人々が知恵を出し合って、災害に強いまちづくりについて考えてみたいと思います。ぜひ、ご参加ください😊

◆当日の内容
・会場に集合後、皆さんで兵庫島周辺や玉堤周辺を視察します。
・昼食後、研究者による講演があります。
・グループに分かれて学び合いの時間です。各々が当日視察したことや自身の体験、取り組みなどを報告します。
参加申し込み
12月19日(木)までに下のフライヤーQRコードからご登録ください。

当日のフライヤー
9月に実施された「二子玉川学会」基調講演にて、地球環境に照らしながら、二子玉川の自然の脅威と恵みについて話された厳網林先生(慶應義塾大学教授)
1月に実施された「生態系サービスの見える化とグリーンインフラの発展」ワークショップ風景

イベント概要
◆日時:2019年12月22日(日)
10時00分~16時00分(9時50分 集合)

◆集合:東京都市大学二子玉川夢キャンパス
東京都世田谷区玉川2-21-1 二子玉川ライズ・オフィス8階
アクセス東急田園都市線・大井町線「二子玉川駅」下車徒歩1分

◆お願い
・昼食はご自身でご用意ください。
・原則として雨天時も決行します。
・動きやすく暖かい服装でお越しください。
・記録・広報のための撮影を行います。

◆定員:30名(先着順)

◆対象:一般 学生 地域

◆費用:無料

主催:二子玉川生態系サービス見える化プロジェクト
共催:Belmont Forum/M-NEXプロジェクト(慶應義塾大学)
共催:生物多様性アカデミー
共催:東京都市大学

お問い合わせ:E-mail:keidai@keio.jp (岸本)

関連サイト

二子玉川の生態系サービスを見える化する!! SDGsへのアプローチWS 参加レポート

https://futakoloco.com/column/muta/7589/

「第一回二子玉川学会~二子玉川を愛し学びあう交流会~」開催レポート

https://futakoloco.com/12788/

この記事を書いた人

牟田由喜子

牟田由喜子

瀬田に移り住んで約20年。とはいえ二子の魅力をしみじみ感じだしたのはここ数年。『地域でいろんな世代が集う場づくりプロジェクト』でサイエンス・ワークショップをやらせてもらったり、ぬくぬくハウスサテライトで展開中の『アート&サイエンス&読み聞かせ』のワークショップではサイエンス部門を担当。要は、地域の魅力をサイエンティックな視点で愛でつつ、みんなで楽しく語り合いたいんです(^^♪
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