【ポートランドさんぽ ♯3】プレイスメイキング

私は日本の世田谷の多摩川の近くの二子玉川駅と成城学園前駅の中間あたりが好きでそこに住み着いているのだけど、そこいら辺は、何となくポートランドに似た空気感があるような気が。
娘のyuが「ママがいると二子玉川にいるような気がする」と言うのと、世田谷から来ているみんな(私も含めて)が何となく居心地いいなと思っている感じがそんなことを思わせる。

いろんな人がいて、それぞれが違うけど、それでいいし、だからこそ面白いよね、というような空気、みんな優しくてお互いを尊重するから、面白くて楽しい。そして、自分の暮らす場所を自分たちで創って、よくしていこうとしている人がいる。(そういう人、それがいわゆる「アクティビスト」なのかな?)

今回はポートランドの中でもCity Repairに関わることが多いので、何というかその「アクティビスト」たちに会うことになった。そしてCity Repairの人たちはみんななんだかんだアーティストだった。「生きることはアート」なんだ。やっぱり。

City Repairは、コミュニティでアクションを起こしたい人の手助けをする団体と言ったらいいのかな、ある場所でneighborhood(いわゆるご近所さん)のコミュニティスペースを自分たちで創って行くことを応援している。みんな手弁当で集まって一人一人に丁寧にあたっている様子は見ていて本当に素敵だと思う。

よりみち
カフェ、飲食店では、電源、WIFIはフリーで使えるのが普通。お店の人にWiFiのパスワードを聞けばよい。毎朝パソコンを持ってカフェ通いしている。We Welcomeの表示がいたるところにあり、ポートランドに暮らす人たちの優しいけど強い気持ちを感じる。

子どもの通学路を素敵にしたいというママがやっているプロジェクト。交通封鎖はしなくていいので比較的ハードルは低いかもだけど、近隣の80%の同意をもってプロジェクトは実行される。
チラシやホームページもアクションを起こす本人たちが作る。
アクションはあちこちで起こり、これはクッキーツリーのプレイスメイキング。
ニワトリ小屋のあるコミュニティでは畑を持っていて、畑で作業シフトにはいるとたまごが6個もらえるそう。
おまけ・通ってるカフェ
We Welcome
名称
レンツブリッジプロジェクト
所在地
9350 SE Steele St, Portland, OR

投稿者: ゆか

サラリーマン時代に東急ハンズ玉川店、玉川高島屋を担当し、ここいら辺が気に入って移住。岡本の坂下に住み、母となり産んだ子どもたちはもうオトナ。2005年から鎌田で子どものアトリエを始め、2016年に大蔵5丁目「ゆいまあると3つの磁石」に引っ越し「子どものアトリエ」「映画とキャラメル」など、よくわからないことを展開中。NPO法人せたがや水辺デザインネットワーク事務局。