夏休みはテンプル大学ジャパンキャンパスで「100%英語漬け」、小学生から大学生まで短期集中プログラム

 テンプル大学ジャパンキャンパス(TUJ)は、2023年の夏休みも小学生から大学生と幅広い年齢層の学生向けにさまざまな短期集中英語プログラムを開催します。

 全プログラム合計1,000名以上の学生を迎える準備を整えており、リピーターや兄弟姉妹での参加も多く、人気のプログラムです。

  • 英語スキルアップ講座 
  • 高校生のためのTUJサマーカレッジ 
  • 日本でできる中学生の国内留学プログラム(中学2・3年対象) 
  • 中学1年生のためのサマープログラム 
  • 日本でできる小学生の国内留学プログラム(小学5・6年対象) 

 TUJは1982年に開校以来、外国の大学の分校として日本最大の規模かつ最も長い歴史を誇り、異文化間の交流および高等教育のグローバル化を力強く推進。経験豊かな講師陣と、さまざまな国籍・文化背景を持つ学生が、チーム一体となり、参加学生を全面的にサポートしています。

 8月3日から8月26日までの全期間、三軒茶屋のキャンパスで実施されます。今年の夏休みは「日本にいながらTUJの国内留学」で、米国大学ならではの授業をぜひご体感ください。扱う内容、教材、アクティビティ等は毎年変わります。過去に参加された方も、奮ってご参加ください。

詳しくは下記の公式サイトページから↓

名称
テンプル大学ジャパンキャンパス
所在地
東京都世田谷区太子堂1-14-29

この記事を書いた人

こばなお

futakoloco 編集長。玉川町会100年懇話会事務局スタッフ。主に公民連携分野のフリーランス・ライター/エディター。二子玉川在住20年。出版社勤務を経てまちづくり法人で情報・広報戦略と水辺などの公共空間における官民共創事業に従事。多摩川流域生まれ&育ち。

暮らしを起点に「ほんとうに創造的な社会とは」を考えるラボラトリー「チームうなラボ」のフェロー。自分たちのまちづくり活動の経験や学びを言語化し、ときにはゲストとの議論と振り返りをまじえて発信・活動しています。

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