小さな楽園だと思っている原っぱには、楽校と書いてガッコウと読む「せたがや水辺の楽校」が開校されています。案内人の講師やスタッフと自然の世界に入って、ワクワクや楽しさを感じたり、時には自然の厳しさを聞けたりします。
今回、リニューアルした「せたがや水辺の楽校だよりNo.39」は、 多摩川と自然と子どもへの愛がジーンとくる紙面。その記事は、いつも見守ってくれているスタッフの(ゆ)が担当しています。
第1日曜日の「あそびの日」には、子どもも、子どもだった大人も自由に参加できます。
日曜日の午前中、自然の世界に入ってみませんか?
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せたがや水辺の楽校
http://www.re-forest.com/setagaya_mizube/
- 名称
- 所在地