「西日本豪雨災害義援金」の募金総額165万円を世田谷区へお届けしました

「西日本豪雨災害義援金」の募金総額165万円を世田谷区へお届けしました

 7月14日(土)~16日(月・祝)の3日間、二子玉川ライズガレリアで実施いたしました「西日本豪雨災害義援金」の募金活動では、延べ約90人の地域の人々が呼び掛け活動にご参加くださいました。その結果、3日間で165万円という多額の寄付をお預かりすることができました。小さなお子さまから学生さんまで、二子玉川を訪れた老若男女の皆さまからのあたたかいお気持ちをたくさんいただきました。

 8月2日(木)、玉川町会が募金活動の協力団体を代表し世田谷区役所を訪れ、皆さまからお預かりした募金を保坂展人世田谷区長へお届けいたしましたことを報告いたします。

 この募金活動は「オール二子玉川」と言っても過言ではない地域の団体や企業、グループが力を合わせて行いました(玉川町会、二子玉川エリアマネジメンツ、二子玉川振興対策協議会、玉川商店振興組合、二子玉川商店振興組合、玉川高島屋S・C、二子玉川ライズ。そのほか二子玉川小学校PTA)。

厳しい猛暑の中、屋外での活動にご協力をいただきました皆さまにはこの場をかりて、心よりお礼申し上げます。

8月2日世田谷区役所で保坂区長へお渡しする二子玉川関係者

7/14(土)~16(月)二子玉川で「西日本豪雨災害義援金」の募金活動を行います

http://futakoloco.com/6222/

名称
世田谷区役所
所在地
世田谷区世田谷4-21-27

この記事を書いた人

こばなお

futakoloco 編集長。玉川町会100年懇話会事務局スタッフ。主に公民連携分野のフリーランス・ライター/エディター。二子玉川在住20年。出版社勤務を経てまちづくり法人で情報・広報戦略と水辺などの公共空間における官民共創事業に従事。多摩川流域生まれ&育ち。

暮らしを起点に「ほんとうに創造的な社会とは」を考えるラボラトリー「チームうなラボ」のフェロー。自分たちのまちづくり活動の経験や学びを言語化し、ときにはゲストとの議論と振り返りをまじえて発信・活動しています。

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