地域を支えるシニアグループ「上野毛ダンディーズ」 夏休み子ども応援キャンペーン3企画、参加者募集

上野毛を中心とした玉川地域で活動する男性ボランティアグループ「上野毛ダンディーズ」が、地域に根差した活動を続けています。今年の夏休みには、小・中学生を対象とした3つの企画を開催し、現在参加者を募集しています。

上野毛ダンディーズは、その名の通り男性メンバーによるグループです。退職後に「地域のために何かをしたい」と集まった人たちで構成され、現在は70代を中心とする約6人が活動しています。最高齢は96歳とのこと!

活動のきっかけは、世田谷区が2020年東京オリンピック・パラリンピック競技大会のホストタウンとなったことでした。英語に堪能な商社出身者らがボランティアとして集まり、外国から訪れた人たちへの案内や困りごとのサポートを行ったことから活動が始まりました。

メンバーの岸雅行さん(左)と吉野誠さん(右)

現在は月に1回の定例会を開き、近況報告を行うほか、外国から来た人への英語による支援や、地域の子どもたちのためにできることなどについて話し合っています。

これまでには、玉川警察署との情報交換会への参加、小学校での課外授業への協力、地域イベントの運営支援など、地域に根差した活動を続けてきました。

夏休みに子ども向け3企画を開催

今年も東急子ども応援プログラムの助成を受け、夏休みに小・中学生向けの3つの企画を開催します。

夏休みワークサポート

夏休みの宿題や工作を楽しむ企画です。

開催日は7月28日(火)または8月17日(月)で、時間はいずれも9時30分~11時30分。会場は玉川せせらぎホール(玉川総合支所4階第4集会室)です。

対象は小学1~6年生(保護者同伴可)で、定員は15人。工作のほか、英語コーナーには中学生・高校生も参加できます。

小・中学生向け勉強会「怖いこといっぱいのスマホってなんだ?」

8月20日(木)9時30分~11時30分、上野毛まちづくりセンター2階活動フロアで開催します。

玉川警察署生活安全課防犯係・地域課地域総務係の担当者を講師に迎え、スマートフォンやインターネット利用時の注意点などについて学びます。対象は小・中学生とその家族で、定員20人(先着順)です。

小・中学生のための上映会

8月21日(金)9時30分~11時30分、玉川せせらぎホール(玉川総合支所4階第4集会室)で開催します。

東京大空襲体験者の証言を記録したドキュメンタリー映画を上映し、上映後には映画制作関係者によるトークイベントも予定しています。対象は小・中学生と保護者のほか、大人のみの参加も可能です。定員は36人、参加は無料です。

一緒に活動する仲間も募集

現在、上野毛ダンディーズでは、一緒に地域活動に取り組む仲間を募集しています。

メンバーは「これからも活動を続けていくためには、後継となる世代や若い人たちとのつながりも大切」と話しており、年齢や性別を問わず参加を歓迎しています。

活動やイベントの詳細は、上野毛ダンディーズのInstagramで確認できます。

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この記事を書いた人

こばなお

futakoloco 編集長&ファウンダー。二子玉川在住23年。主に公民連携分野のフリーランス・ライター/エディター。法律専門書出版社勤務と米国大学院留学(高齢化社会政策)を経て、2016年〜2022年、自らの暮らしの場である二子玉川のエリアマネジメント法人で情報・広報戦略と水辺などの公共空間における官民共創事業に従事。(プロフィール似顔絵 by PONちゃん!)

最近は生まれ育った西多摩の多摩川・秋川の水辺や、第2の生活拠点である隅田川水辺界隈でもじわりわくわく活動中!