【フォトレポート】樹雨の紫陽花と、静嘉堂文庫

二子玉川エリアを走る国分寺崖線の豊かな自然を残す静嘉堂文庫。丘の上に立つ歴史的建造物には、樹々にたまった濃霧のしずくが滴り落ちて濡れる紫陽花がよく似合います。

静嘉堂文庫美術館

http://www.seikado.or.jp

名称
静嘉堂文庫
所在地
東京都世田谷区岡本2-23-1

この記事を書いた人

こばなお

futakoloco 編集長。玉川町会100年懇話会事務局スタッフ。主に公民連携分野のフリーランス・ライター/エディター。二子玉川在住20年。出版社勤務を経てまちづくり法人で情報・広報戦略と水辺などの公共空間における官民共創事業に従事。多摩川流域生まれ&育ち。

暮らしを起点に「ほんとうに創造的な社会とは」を考えるラボラトリー「チームうなラボ」のフェロー。自分たちのまちづくり活動の経験や学びを言語化し、ときにはゲストとの議論と振り返りをまじえて発信・活動しています。

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