【動画リポート】柿とり体験~Farmers Workshop・かわべ農園~|街歩き

高く澄んだ空を背景に鮮やかに輝く柿は、季節を感じさせてくれる秋を代表する果物です。最近は八百屋さんやスーパーでしか見ることができなくなった柿。いったいどうやって収穫するのでしょうか。

「Farmers Workshop 柿とり体験をしよう!」と題した催しが10月24日(日)。二子玉川駅から徒歩15分のところにある「かわべ農園」で開かれました。

渋みのない甘柿を木からもぎ取って、取った柿の汁を使ってあぶり絵を楽しむ、子供のファーマーズ ワークショプは20組60人くらいが参加。柿とり体験の柿は5個無料お持ち帰りできます。

かわべ農園の柿は全部で11本。シャリッとした肉質で、芳醇な香りと甘みが魅力です。

参加者は二子玉川にお住いの人たちだけではありません。「知人から口コミで知りました。季節感を肌で感じられるのも魅力」沿線から電車を乗り継いで来たというリピーターさんは「毎年楽しみにしている」と話していました。

かわべ農園では、地下6メートルからくみ出した地下水で四季折々の野菜を育てています。井戸はボランティアの人たちにより手掘りで掘ってもらいました。「この井戸掘りがきっかけで私も農園活動をすることになりました」と川辺さんは言います。

川辺さんは野菜の美味しさを伝えたいと、「正直、無農薬を目指して」畑仕事を続けています。秋は柿とり体験、みかん収穫、大根抜き体験が楽しみです。しかし、畑仕事は自然が相手。「今年はへた虫がついたので2回薬をまきました」と手ごわさを感じたといいます。

農園では農業体験や野菜の販売もしています。秋晴れの空の下で新鮮な柿の収穫体験をしながら季節の移ろいを感じる。貴重な体験をすることができました。

名称
みんなの畑・かわべ農園
所在地
世田谷区鎌田3丁目20

この記事を書いた人

古谷 健治

元テレビディレクター。世田谷八幡山で生まれました。多摩川を挟んだ中原区で育ち、横浜市あざみ野で暮らしています。筑波大学メディア創成学類で「映像制作実習」の講座を受け持ち、非常勤を2年続けたことから動画に関心を持ちました。現在シニアユーチューバーをめざして特訓中です。チャンネル登録お願いします。