【生きることはアートだ 14】ONTHERIVER~SONOATODEここにあってこその希望のつづき

 今回のMizubeFanBaseでの「SONOATODE」展は、9月に二子玉川公園のスターバックスの前の大階段をおりたところで繰り広げられた「ONTHERIVER」の続編ということで聞いていました。

天候不良が多い最近には珍しく雲ひとつない晴天の10月30日。
前回の展示の作品が何点かあるのかな、と思ってMizubeFanBaseへ行ってみました。

雲一つない空のもとキッチンカーが並ぶMizubeFanBase。

「今日、展示があるって聞いたんですけど」と話しかけると、「これと、あれと、この冊子です」と手渡されました。

メインの展示のそばにいただいたパンフレット類をならべてみました

黒塗りのパンフレットをめくって、「攻めてるな」と思った私。

前回の「ONTHERIVER」展のパンフを黒塗りにしてホチキスでとめてある。中面も8割は黒塗り。
シナリオの中には、2番のカードが。
このシナリオの終盤には、「ただここに在るようにある」と記されている。
前回のONTHERIVER展、今回のSONOATODE展の総合プロデュースをしている鳥野見さん。③の椅子に座ってシナリオを読んでいるのでしょうか

明日は予報では、お天気が少し崩れてしまいそうですが、明日までの展示予定です。
前回の「ONTHERIVER」展からわずかの期間におこったいろいろなできごと。そして、この短期間での作品作り。
若きアーティストたちの静かな挑戦に、感服いたしました。

私は、小さなNPOを運営していて「多摩川と崖線の森のまちで、ひとり一人が大切にされる毎日を」めざしています。そんなことをそっと思い起こさせてくれる展示。こんな挑戦をする若者たちがいてくれるこのまちと、この展示の実現に、またも「希望」を見出すことができました。

ひとりでも多くの方に訪れていただけますように。生きることは、アートだね。

開催期間:2021年10月30日(土)-10月31日(日)
開催時間:10時-17時
場所:Mizube Fun Base(兵庫島公園内新二子橋そば)
主催者:On the river
https://www.instagram.com/ontheriver_birth

 

 

名称
MizubeFanBase(兵庫島公園二子橋そば)
所在地
東京都玉川3丁目2-1

この記事を書いた人

ゆか

サラリーマン時代に東急ハンズ玉川店、玉川高島屋を担当し、ここいら辺が気に入って移住。岡本の坂下に住み、母となり産んだ子どもたちはもうオトナ。2005年から鎌田で子どものアトリエを始め、2016年に大蔵5丁目「ゆいまあると3つの磁石」に引っ越し「子どものアトリエ」「映画とキャラメル」など、よくわからないことを展開中。NPO法人せたがや水辺デザインネットワーク事務局。