子ども記者 せいしろうがゆく! Vol.2「パンチョとヤタっちと、二子玉川公園 ピカピカ隊」

みんな、二子玉川公園で遊んだことある?
ボクは、公園のゴミ拾い「ピカピカ大作戦」のメンバー「ピカピカ隊」なんだ。


夏休みの間は、毎日朝8時半にビジターセンターに集合。
約束ごとを確認して、ピカピカ隊特製バンダナをつけて、みんなでトングとバケツを持ってゴミ拾いをしていたんだよ。見かけた人いるかな?

毎日きれいにしているのに、毎日また新しいゴミが出てくるんだ。
特に多いのは飲み物や食べ物のゴミ。それから水風船の切れ端と、花火の燃えカス。
水風船はちっちゃいから排水溝に入ると取り辛いんだよ。

この前は生肉があってビックリした。あと、茂みにゴミを隠してる人もいたんだ。
どうして大人はゴミを公園に捨てるんだろう。ボクたちの大事な遊び場なのに。
ゴミがあると、ボクの大事なお友だちも生き物も困ってしまうんだよ。
ゴミはちゃんと持ち帰ってほしいな。

ゴミ拾いもやりがいがあるけど、ちょっとお楽しみもあるんだ。
ビジターセンターの人たちは生き物博士。一緒に虫を観察したり、笹舟を作ったり。

この前は、ビジターセンターのパンチョとヤタっちと、赤ちゃんガエルを救出!
排水溝に落ちちゃって成長して出れなくなってたんだよ。
カエルくん、かわいいのにみんながこわがってるから、ボクが掴んで頭の上に乗せて見せたら、みんな大笑い。そのあと何人かの子が触れるようになったよ!

毎回ピカピカ隊に来る子たちは、ちょっとずつ変わる。
でもすぐに仲良しになれるから、どんどん新しいお友だちも増えるんだ。
5年生のりひとくんと3年生のトカゲ(仮称)くんは、虫捕りも上手な、カッコいい公園のジュニアサポーター。

3年生からなれるらしいから、来年ボクもみんなに認めてもらって、特別ビブスを着れるように、お手伝いがんばろう。ゴミ拾いをすると、朝からスッキリして、楽しい一日の始まりになるよ!

お母さんに「家の中もキレイにしようね」と言われたけど、気にしない気にしない。

母より
息子が生まれた時からお世話になっている二子玉川公園。いつもグズってばかりの息子をベビーカーに乗せて公園や帰真園の中をひたすら歩いていました。

息子も大きくなって、少しでも恩返しをしたいと参加したピカピカ隊ですが、楽しく参加させていただき、恩返しどころかますますスタッフのみなさんにお世話になりっぱなしです。

息子にとっては、もう生活の一部になっている二子玉川公園。
近隣でも珍しく球技ができたり、花火ができたりする懐の深い公園。きれいに保ちながら、これからもたくさん遊ばせていただきたいです。

ピカピカ隊の夏の活動は一旦終わりましたが、好評につき継続しています!
毎月第2、第4日曜、朝8時半に二子玉川公園ビジターセンターに集合です。入会や予約などは不要で、持ち物は特にありません。(最後に手を洗うので石鹸とタオルがあるといいです)

親子でも、大人だけでもどなたでも参加できます。ビジターセンターの方と一緒に公園をぐるっとまわってゴミ拾い。最後は分別し、だいたい1時間くらいで終了です。

毎回参加は難しくても、参加するたびに新たな生き物や植物と出会い、季節を感じることができます。土曜の朝、眠いかもしれませんが、清々しい一日の始まりが待っているかもしれません!
次回は、今週末11月28日(日) 8:30~です。
他にもビジターセンターのみなさんが様々な企画をされているのでぜひチェックしてみてください。
https://www.ces-net.jp/futako-tamagawa-park/

名称
二子玉川公園
所在地
東京都世田谷区玉川一丁目16番1号

この記事を書いた人

せいしろう

25(フタコ)の日に二子玉川で生まれた小学2年生。

将来の夢は、昆虫博士になって新種をみつける事。
昆虫のシャツしか着ていないので、それしか持ってないの?とよく聞かれる。
飼ったことがある生き物は、カマキリ、カブトムシ、クワガタ、カエル、イモリ、カニ、ザリガニ、スズムシ、カタツムリ。
カブトムシは、6代目の幼虫がスクスク成長中。

二子玉川でみつけたステキな人、モノ、コトを紹介していくよ。
ボクに取材してほしい人は連絡してね。
(母代筆中)