11/25(土)カタリストBAで上映会「シネマベリ二子玉川」子ども向けアートワークショップも

futakolocoでもお馴染みの、シネマベリ二子玉川!
映画を通じてあたらしいヒト、コト、オモイに出会う場所となることを願って、二子玉川でスタートした新しいかたちの映画会です。

今回のシネマベリ二子玉川は、なんと“お子様連れOK”で、初の土曜日午後に開催!!
学童を対象にしたアートワークショップはfutakolocoのゆかさんが担当します。
パパさんママさんこれは朗報ですよ!!開催日はもう間近!ぜひご家族でお申し込みを。

↓下記詳細です!
——-
今回のシネマベリ二子玉川は、ご要望にお応えして“お子様連れOK”で、初の土曜日午後に開催します!映画は大人向けですが、子育て中のパパやママにも、ぜひご覧いただきたい作品を2本立てでご用意しました。(1本ずつの入れ替え制)

【今回はいつもとここが違う!】
①開催が週末の土曜日午後
②作品は2本立てで選べる!たっぷり2本観賞も可能!
③未就学児童は、大人と会場に入ることができる!
(ぐずったりした場合、さっと席が立てる環境)
④未就学児童の映画鑑賞(参加費)は無料!
⑤学童を対象にしたアートワークショップを併設!
(お子さまにはお子さまの楽しみを)

【上映作品】
①「ヴィック・ムニーズ/ごみアートの奇跡
現代芸術家ヴィック・ムニーズが故郷ブラジルに戻り、世界最大のごみ処理場で働く若者たちの人生をアートで変えていく「芸術で世界を変える」ストーリー。
②「バベルの学校
子どもたちの無限の可能性を引き出す本当の教育とは何か。
原点をじっくり教えてくれるこの作品。 ぜひ多くの教育関係者、親たちに見てほしいです。 (尾木ママの推薦)

【アートワーク】
アートワークは秋の自然素材を集めて子どもたちの自由な発想でアートします。
二子玉川の街には、松ぼっくり、ドングリ、石ころ、葉っぱ、たくさんあります。おうちで眠っている毛糸や端切れ、街で拾った木の実などは子どもたちにはタカラモノ。おうちで余っていたら持ってきてください♪
(アートの素材など、ワークに必要なものはご用意します。汚れてもよいお洋服でご参加ください。作品はお持ち帰りいただけますので、作品を持ち帰る袋などご用意ください)
コーディネイターは村上ゆかさん(チャイルドアートカウンセラーとして「子どものアトリエ」を主宰)

===========================
【日時】2017年11月25日(土)11:45開場
①第1部 「ヴィック・ムニーズ/ごみアートの奇跡」
 11:45開場/12:00上映開始/14:30終了予定 
②第2部 「バベルの学校」
 14:45開場/上映開始15:00/17:30終了予定

【参加費】(映画1本、ワークショップ1回ごと)
・大人(中学生以上):1,000円(税・(スナック、ドリンク付き)
 中学生以下〜:無料
・アートワークショップ(会場脇の会議室にて映画上映会と同時間帯にて開催)
 小学生対象:1,000円(税・材料費・保険料込)

【申込み】Peatix申込みはこちら または当日現金支払い
【定員】映画は50名、ワークショップは15名迄)
【会場】】カタリストBA(二子玉川ライズ・オフィス棟8階)

===========================
【シネマベリ二子玉川とは】→シネマ+おしゃべり。その名も「シネマベリ二子玉川」。世界の真実を映し出すシネマを鑑賞後、ひとりひとりが感じたことや気づいたことを気軽なおしゃべりで共有したいと始めました。
【その他】
 ・映画専用のプロジェクター、スクリーン、会場ではありません。
 ・一部見にくい部分もありますが、ご了承ください。
 ・上映開始後の入場は、座席を制限させていただく場合があります。
 ・託児所は設けておりません。お子さまをお連れの場合はご相談ください。
・車椅子での来場を希望される方は事前にご相談ください。
【主催】「シネマベリ二子玉川」実行委員会
    (代表:岡田慶子)
【共催】カタリストBA
【協力】銀座ソーシャル映画祭+全ソ連
【お問合せ先】03-6362-3443(カタリストBA)

「ヴィック・ムニーズ/ごみアートの奇跡」「バベルの学校」

シネマベリ二子玉川2017

https://www.facebook.com/events/566377457038982/

名称
カタリストBA(二子玉川ライズオフィス棟8階)
所在地
東京都世田谷区玉川2-21-1 二子玉川ライズ・オフィス8階

この記事を書いた人

イソマイ

暮らしを豊かにしたいという思いから、雑貨、照明、インテリアと学んでいるうちに、建築の面白さにはまる。いくつかの設計事務所を渡り歩き、独立と思った矢先に3.11。ハードだけではなくソフトの大切さを知り、ウェブマガジン『ユルツナ』にて色々な暮らし方を探る。現在は設計事務所に勤務しながら、個人活動として『地域でいろんな世代が集う場づくりPJ』の企画担当。未だに人生という名の旅の途中(笑)。一児の母。