今日は年に一度の「ストロベリームーン」が見られる日。
満月が赤みがかって見える現象で午後7半ごろから二子玉川の東南東の空にその姿を現しました。
国立天文台によると、北米大陸の先住民が、イチゴの収穫時期に昇る赤い月をそう呼んだのが始まりだそう。恋の成就にまつわる言い伝えもあり、なかなかロマンチック。まだ間に合いますので、空を見上げてみてくださいね。
2018年のストロベリームーン
- 名称
- 所在地
- 世田谷区玉川
今日は年に一度の「ストロベリームーン」が見られる日。
満月が赤みがかって見える現象で午後7半ごろから二子玉川の東南東の空にその姿を現しました。
国立天文台によると、北米大陸の先住民が、イチゴの収穫時期に昇る赤い月をそう呼んだのが始まりだそう。恋の成就にまつわる言い伝えもあり、なかなかロマンチック。まだ間に合いますので、空を見上げてみてくださいね。
2018年のストロベリームーン
futakoloco 編集長。二子玉川エリア在住19年。出版社勤務を経て、ローカルニュース記者からロコカタリスト(地域の触媒)へ!「街の記録係」「Story Teller」という視点を核に、活動を続けています。
玉川町会100年懇話会事務局担当。(一社)二子玉川エリアマネジメンツ職員。 フリーランスで公民連携分野のライターをぼちぼち。二子玉川カヌー部部員。
多摩川流域生まれ&育ち。座右の銘は名前のごとく”straight from the gut”。