「平成30年北海道胆振東部地震義援金」の募金総額97万円を世田谷区へお届けしました

「平成30年北海道胆振東部地震義援金」の募金総額97万円を世田谷区へお届けしました

 9月15日(土)~17日(月・祝)の3日間、二子玉川ライズガレリアで実施いたしました「平成30年北海道胆振東部地震義援金」の募金活動では、二子玉川地域の人々が義援金の呼び掛け活動にご参加くださり、3日間で97万円という多額の寄付をお預かりしました。小さなお子さまから学生さんまで、二子玉川を訪れた老若男女の皆さまからのあたたかいお気持ちをたくさんいただきましたことを心よりお礼申し上げます。

 10月24日(水)、玉川町会が募金活動の協力団体を代表して世田谷区役所を訪れ、皆さまからお預かりした募金を保坂展人世田谷区長へお届けいたしましたことを報告いたします。

 この募金活動は「オール二子玉川」と言っても過言ではない地域の団体や企業、グループが力を合わせて行いました(玉川町会、二子玉川エリアマネジメンツ、二子玉川振興対策協議会、玉川商店振興組合、二子玉川商店振興組合、玉川高島屋S・C、二子玉川ライズ。そのほか二子玉川小学校PTA)。

屋外での長時間に渡る呼びかけ活動にご協力をいただきました皆さまには、この場をかりて、心よりお礼申し上げます。

募金活動を行った皆さん(9月17日)
募金活動の様子(9月17日)

9/15(土)~17(月)二子玉川で「平成30年北海道胆振東部地震義援金」の募金活動を行います

http://futakoloco.com/6627/

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この記事を書いた人

こばなお

futakoloco 編集長。玉川町会100年懇話会事務局スタッフ。主に公民連携分野のフリーランス・ライター/エディター。二子玉川在住20年。出版社勤務を経てまちづくり法人で情報・広報戦略と水辺などの公共空間における官民共創事業に従事。多摩川流域生まれ&育ち。

暮らしを起点に「ほんとうに創造的な社会とは」を考えるラボラトリー「チームうなラボ」のフェロー。自分たちのまちづくり活動の経験や学びを言語化し、ときにはゲストとの議論と振り返りをまじえて発信・活動しています。

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