川さんぽ2019#3 仙川上総層群

岡本、大蔵あたりの仙川には、古い地層「上総層群」が見られる場所があります。
ここのところ、川のお水が減っているので、よく観察できます。私は、『松本記念音楽迎賓館』さんが主催する「みどりの講座」に参加したとき、初めてこのことを知りました。
とても古い(昭和45年初版)辞典、平凡社刊の「地学辞典」で調べてみたら、「南関東地方の第三紀〜第四紀海成層。砂岩・泥岩とその互層、凝灰質砂、礫。」「鮮新世から更新世古期にわたる一連の地層」「11層に細分」「層厚は4000メートル」…。とても古くて、厚い、ということがわかりました。

上総層群にも、雪が積もるのでしょうか…。

こんな風に露出してくることはあまりありません。 反対側にもずっと ずっとじっとここにいた。 真ん中あたりにも この辺もそうなのかな。

川さんぽ2019#2 野川河床整備工事で川の水が抜かれています, 松本記念音楽迎賓館「みどりの講座」

https://futakoloco.com/7623/, http://www.re-forest.com/matsumoto/index.html

名称
仙川 清水橋あたり
所在地
世田谷区岡本3丁目40

この記事を書いた人

ゆか

ゆか

サラリーマン時代に東急ハンズ玉川店、玉川高島屋を担当し、ここいら辺が気に入って移住。岡本の坂下に住み、母となり産んだ子どもたちはもうオトナ。2005年から鎌田で子どものアトリエを始め、2016年に大蔵5丁目「ゆいまあると3つの磁石」に引っ越し「子どものアトリエ」「映画とキャラメル」など、よくわからないことを展開中。NPO法人せたがや水辺デザインネットワーク事務局。
リニューアル前の旧コラム(2019年2月まで)はこちらから読めます