【二子玉川 水辺まちづくりレポート】12月15日から野川左岸エリアの樹木伐採開始

国土交通省関東地方整備局京浜河川事務所は12月15日より、多摩川・二子玉川築堤工事に伴い、兵庫橋付近の野川左岸(特殊堤部)の樹木伐採を開始します。伐採工事期間は同29日までの予定。

二子玉川地区の堤防整備工事は、無堤防区間からの溢水を防止する対策として、2024年(令和5年度)の完成を目指しています。2018年3月より「二子玉川地区水辺地域づくりワーキング」や現地での「築堤工事説明会」などを重ねており、作業は主に渇水期(11月~5月)に行われています。

同エリアの樹木伐採については、10月6日および30日に工事説明会が開催され、施工内容・工程などの説明が行われました。その後、家屋調査などを経て着手となりました。

作業時間は原則月曜から金曜日の平日8時15分から17時。作業によって発生する騒音・振動は、東京都の条例基準に従って管理されます。

同伐採エリアの施工フローは7段階に分かれ、今回工事の「伐採」後は、「防音パネル工」「掘削、基礎工」「擁壁工」「防音パネル解体、擁壁設置」などを経て、来年2023年5月~6月上旬に「埋め戻し」により完了します。工事の詳細(伐採範囲、工事方法、10/30工事説明会における質疑応答)につきましては下記、京浜河川事務所の公式サイト掲載ページでご確認ください。

二子玉川地区樹木伐採のお知らせ(令和4年12月)(京浜河川事務所公式サイト掲載ページ)

川に面した水辺の街で安全に暮らすための治水工事である堤防工事は、2024年まで続きます。二子玉川の水辺を地域の大切な憩いの場として一緒に未来を描いていくために、ぜひご関心ください。

★世田谷区の都市再生推進法人である(一社)二子玉川エリアマネジメンツは、国土交通省関東地方整備局京浜河川事務所および世田谷区と連携し、地域の自然資産であり、人々の大切な憩いの場である多摩川の治水対策に伴う工事状況などについて、「二子玉川 水辺まちづくりレポート」で地域の方々へ正確な情報をタイムリーに紹介しています。(過去のレポートはこちら

名称
二子玉川兵庫島公園
所在地
世田谷区玉川3-2

この記事を書いた人

二子玉川エリアマネジメンツ

二子玉川における持続的なまちづくり活動を進めるエリアメネジメント団体。構成会員は、玉川町会、東神開発、東急。アドバイザーに世田谷区。2019年1月に一般社団法人化、2020年2月に世田谷区初の都市再生推進法人の指定を受けました。

リアルでの活動拠点は「Futako Fun Base」(二子玉川ライズS.C.タウンフロント1階)。二子玉川地域に関わる皆さまやまちづくり活動に興味がある方々にとって、たくさんの楽しさや仲間(Fun&Fan)が生まれるような拠点や土台(Base)を目指しています!