【Pon’s Works】#3 せたがや水辺の楽校だより No.39 投稿日 2017-10-01 著者 本城晴美 カテゴリー コラム 小さな楽園だと思っている原っぱには、楽校と書いてガッコウと読む「せたがや水辺の楽校」が開校されています。案内人の講師やスタッフと自然の世界に入って、ワクワクや楽しさを感じたり、時には自然の厳しさを聞けたりします。 今回、リニューアルした「せたがや水辺の楽校だよりNo.39」は、 多摩川と自然と子どもへの愛がジーンとくる紙面。その記事は、いつも見守ってくれているスタッフの(ゆ)が担当しています。 第1日曜日の「あそびの日」には、子どもも、子どもだった大人も自由に参加できます。 日曜日の午前中、自然の世界に入ってみませんか? 🔽画像をクリックすると拡大して見ることができます デザインをリニューアル! 「あそびの日」のスケジュール せたがや水辺の楽校 http://www.re-forest.com/setagaya_mizube/ 名称 所在地 せたがや水辺の楽校 世田谷 子育て 親子 この記事を書いた人 本城晴美 イラストレーター/デザイナー/ハンドメイド作家/NPO法人せたがや水辺デザインネットワークスタッフ/ポンこと本城晴美。富山県生まれ。セツモードセミナーで絵を学ぶ。キャッチ&エラーで好きなことをとことん派。多摩川の自然と子ども絵を描くことが好き。みんなでモノづくりを楽しみたい。 記事一覧 ウェブサイト Facebook Instagram