二子玉川を歩いていて「自転車とぶつかりそう!」と感じた場所や、自転車に乗っていて「ここはどこを走ればいいの?」と迷った場所はありませんか?
二子玉川地区交通環境浄化推進協議会交通部会では、自転車と歩行者が安全に通行できるまちを考えるため、地域のみなさんの「ヒヤリ!」や「わからない!」を募集しています。
寄せられた経験や意見をもとに、自転車の交通安全をめざす新しいマップを作成します。歩行者として自転車を危ないと感じる場所、自転車で通行方法に迷う場所、そして安全な通行方法や改善のアイデアを、ぜひ教えてください。
二子玉川における自転車の交通安全への参加方法は、次の3つです。
①WEBアンケートで気になる場所を伝える
スマートフォンやパソコンから、玉川1~4丁目やその周辺の地区について回答できます。会議に参加しない方も、アンケートで意見を伝えられます。
設問は次の2つです。
- 自転車に関係して、実際に事故になりそうになった「ヒヤリ!」の経験と場所。 相手が自転車だった場合も、自分が自転車に乗っていた場合も回答できます。この項目では、単に危ないと感じる場所は含みません。
- 2026年4月の青切符導入以降、自転車の通行方法について不安を感じている場所と、その理由。
1回の回答につき1か所。複数ある場合は、繰り返し回答できます。 チラシでは、11月10日ごろまで受け付けると案内されています。
▶ WEBアンケートはこちら もしくは以下のQRコードを読み取ってアクセスしてください

②10/6(火)「自転車走行のここが知りたい会議」に参加する
2026年4月1日から、16歳以上の自転車運転者を対象に、交通反則通告制度、いわゆる「青切符」が導入されました。交通違反で検挙された後の手続きが変わる制度です。
制度が変わったことは知っていても、実際の道でどう通行すればよいのか、迷うことはありませんか。
「自転車走行のここが知りたい会議」では、二子玉川の大きな地図を囲み、歩行者として危険を感じる場所や、自転車でどこを走ればよいかわからない場所について、地域のみなさんと一緒に考えます。安全な通行方法や改善のアイデアも話し合います。
専門家として参加するのは、長年、二子玉川の交通安全に関わってきた国士舘大学教授の寺内義典さん。都市計画・交通計画、計画学、交通工学を専門とし、地域住民と協働して生活道路の安全対策に取り組んでいます。
地域の実例をもとに、自転車の通行方法を正しく知り、歩く人も自転車に乗る人も安全に通行するためにできることを、一緒に学びましょう。
- 日時:2026年10月6日(火)14:00~15:30
- 会場:玉川町会会館
- 所在地:世田谷区玉川2丁目2-1 二子玉川ライズ バーズモール209

11/14(土)「大山みちフェスティバル」ブースに立ち寄る
11月14日(土)の「大山みちフェスティバル」では、「おしえて!危ないみち 考えよう!自転車の使い方」としてブースを出展し、大型マップを使って意見を募集します。
「ここが危ない!」「ここがわからない!」という経験や意見を、ぜひ会場でも教えてください。
自転車だけではありません!地域で続く「交通浄化」の活動
「交通浄化」は、二子玉川地区交通環境浄化推進協議会の呼び名です。1986年から駐輪場の整備や放置自転車対策などに取り組み、地域の交通環境を守る活動を続けています。
2011年に実施した二子玉川商店街の交通安全に関するアンケートをきっかけに、2012年には交通部会が発足。町会、PTA、地域活動団体、学校、大学などが連携し、調査や交通安全の啓発、子どもへの教育プログラムなどを進めてきました。
その活動は、自転車の安全利用にとどまりません。一定の区域で最高速度を時速30キロに規制し、生活道路の安全を図る「ゾーン30」や、地域の人たちが一緒に清掃・啓発活動を行う「二子玉川クリーンタウン作戦」も、地域を挙げた取り組みです。
futakolocoでは、こうした活動を継続して取材・記録してきました。「ゾーン30」の導入に至る経緯を紹介した記事には、住民が実際に危ない思いをした場所を調べ、その声を生活道路の安全対策につなげていった過程も残されています。
▶ 二子玉川地区交通環境浄化推進協議会の紹介
▶ futakolocoで読む、これまでの取り組みの記録
これまでの記事も読みながら、地域の交通安全を考える活動に、楽しみながら参加してみませんか。
あなたの「ヒヤリ!」や「わからない!」も、二子玉川の交通安全を考える大切な情報です。ぜひ、皆さんの貴重なご経験やお考えを教えてください。





