10/18(日)TERAKOYA Seijoで「波打ち際に足跡を残す」自主上映会 白石草監督のトークも

futakolocoでも著書『生きる力を見つけた親子登山』や出版記念トークライブを紹介した、用賀在住のフリーライター・棚澤明子さんから、ドキュメンタリー映画「波打ち際に足跡を残す」の自主上映会の案内が届きました。

開催は10月18日(日)、会場は成城学園前駅から徒歩3分のTERAKOYA Seijoです。主催は波打ち際に足跡を残す上映実行委員会@世田谷。上映後には白石草監督のトークと交流の時間が予定されています。参加は事前申込制で、定員は40人です。

「同じ時代を生きる一人の若者の声を、聞いてほしい」

「波打ち際に足跡を残す」は、福島県の浜通りで育ったこはくさん(21歳・仮名)を追った35分のドキュメンタリーです。製作・配給を手がけるOurPlanet-TVの作品紹介によると、こはくさんは6歳で東日本大震災を経験し、会津へ避難。中学生のときに甲状腺がんが見つかり、「311子ども甲状腺がん裁判」の原告の一人となりました。

主催者によると、原告たちはバッシングや差別から自身や家族を守るため、顔や名前を伏せて裁判に臨んでいます。そうしたなか、こはくさんは本作で顔を出し、自身の経験を語ることを決めました。

主催者は、若い世代にも作品を届けたいと呼び掛けています。年代や立場、考え方の違いを越えて一人の若者の声に耳を傾け、その勇気を受け止める場にしたいとしています。

出演者のプライバシーを守るため、本作の上映はホールや公民館などの閉じられた会場に限られています。製作・配給元によると、オンライン配信やDVD販売の予定はありません。

予告編

開催概要・申し込み

  • 日時:2026年10月18日(日)14:30~16:00(14:00開場)
  • 内容:本編上映(35分)、白石草監督トーク、交流
  • 会場:TERAKOYA Seijo
    東京都世田谷区成城6丁目16-14 アイシスプラザ成城101号室
    小田急線「成城学園前」駅西口から徒歩3分
  • 参加費:1,500円(当日、現金払い)
  • 定員:40人・事前申込制
  • 主催:波打ち際に足跡を残す上映実行委員会@世田谷
  • 協力:世田谷こども守る会、NPO法人みんなのデータサイト
  • 問い合わせ:namiuchigiwa.setagaya@gmail.com

作品情報:OurPlanet-TV「波打ち際に足跡を残す」公式サイト

参加を希望する方は、上映会申込フォームからお申し込みください。

※主催者は上映中の入退室を控えるよう案内しています。時間に余裕を持ってご来場ください。

会場のTERAKOYA Seijoは、子どもの学習や、大人向けのワークショップ・イベントを行う学びの場。futakolocoでは、同所の活動に携わる棚澤直記者が「あしうら探検隊」を紹介しています。

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名称
TERAKOYA Seijo
所在地
東京都世田谷区成城6丁目16-14 アイシスプラザ成城101号室

この記事を書いた人

こばなお

futakoloco 編集長&ファウンダー。二子玉川在住23年。主に公民連携分野のフリーランス・ライター/エディター。法律専門書出版社勤務と米国大学院留学(高齢化社会政策)を経て、2016年〜2022年、自らの暮らしの場である二子玉川のエリアマネジメント法人で情報・広報戦略と水辺などの公共空間における官民共創事業に従事。(プロフィール似顔絵 by PONちゃん!)

最近は生まれ育った西多摩の多摩川・秋川の水辺や、第2の生活拠点である隅田川水辺界隈でもじわりわくわく活動中!