【Pon’s Works】#13 「せたがや水辺の楽校だより No.40」とホームページのイラスト

「せたがや水辺の楽校だより No.40」のイラスト&デザイン制作と、運営している「NPO法人 せたがや水辺デザインネットワーク」のホームページが新しくなり、イラストを担当させていただきました。

5/6(日)「水辺ガサガサ」は、兵庫島近くの野川に入って生き物をつかまえて観察します。「せたがや水辺の楽校」は、講師やスタッフが楽しいから活動に協力してくれています。

参加無料で申し込みは現地受付になります。川に入る服装など「せたがや水辺の楽校だより No.40」でチェックして遊びにきてくださいね。

森永エンゼルカレッジ・身近な自然観察では、企画、構成をせたがや水辺の楽校スタッフが行っています。川に入ってのガサガサをわかりやすく動画で解説しているよ。

せたがや水辺の楽校だよりNo.40 表
せたがや水辺の楽校だよりNo.40 裏

ホームページのイラストは、「うれしいとジャンプ」です。子ども達は、喜びを表現する時に、ピョンピョン飛び跳ねます。その様子が可愛らしくて大好き。イラストは、「豊かな自然の中で、人と分かち合える時、幸せでうれしい」と思うイメージを表現しました。

うれしいとジャンプ!
案内人の講師やスタッフと自然の世界に入って、ワクワクしたり、時には自然の厳しさを聞けたりします。第1日曜日の「あそびの日」には、子どもも、大人も自由に参加できます。日曜日の午前中、自然の世界に入ってみませんか?
「せたがや水辺の楽校だよりNo.40」その記事と進行は、スタッフの「村上ゆか」さんが担当しています。

NPO法人せたがや水辺デザインネットワーク

https://mizubedesign.org

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この記事を書いた人

本城晴美

イラストレーター/デザイナー/ハンドメイド作家/NPO法人せたがや水辺デザインネットワークスタッフ/ポンこと本城晴美。富山県生まれ。セツモードセミナーで絵を学ぶ。キャッチ&エラーで好きなことをとことん派。多摩川の自然と子ども絵を描くことが好き。みんなでモノづくりを楽しみたい。