【速報フォトレポート】多摩美術大学× 二子玉川ライズ 地域連携アートプロジェクト「タマリバーズ」 第9弾 本公演開催中

「一緒に帽子を作って、船頭さんの船をひきましょうー」多摩美術大学の学生さんの明るい声が響いています。『タマリバーズ』の現場では、本公演が12時から始まりました。

タマリバーズ公式サイトでスケジュールをチェック!

 

ただいま、ガレリアではアトラクションの真っ最中。子どももオトナも遊べるそうです。
過去からきたオバケたちが、帰るために船頭さんを探すお話し。
参加者も一緒に二子玉川の街へ、船頭さんを探しに出発!
八百五さんの前できゅうりを食べちゃった!
お掃除してきゅうり代をお返しすることになったみたい。

八百五の優しいお父さんとパチリ

みんなが船頭さんを探している間に、スタンプラリーに挑戦しました!

ガレリアに近いライズの中のインフォメーション前でラリー用の『ふたこのさんぽみち』がもらえます。
多摩川生きもの水族館の前にもスタンプが!
スタンプラリー完成すると、シールがもらえるよ。シールお種類は40種類だって!!

さて、1日目はいよいよクライマックス!

あしたもあるよー。

自分の作った帽子をかぶって。

名称
二子玉川ライズ ガレリア
所在地
世田谷区玉川2-21-1

この記事を書いた人

ゆか

サラリーマン時代に東急ハンズ玉川店、玉川高島屋を担当し、ここいら辺が気に入って移住。岡本の坂下に住み、母となり産んだ子どもたちはもうオトナ。2005年から鎌田で「子どものアトリエ」を始め、2016年に大蔵5丁目「ゆいまあると3つの磁石」という場を開設、「子どものアトリエ」「映画とキャラメル」など、よくわからないことを展開。2021年、岡本から玉川4丁目の空き家(通称たまよん)に1年間入居。2023年、「ゆいまあると3つの磁石」近くに建った家に転居、「あめます舎」と名付けて家開きしている。NPO法人せたがや水辺デザインネットワーク所属。