テンプル大学ジャパンキャンパス/アート教員作品展 ワイルズ一美ブックアート「古事記」

「始まりは何もない、虚無の世界。古代の神々が大地に息を吹き込み、そこに日本が誕生した。」

 “古事記”の創作神話は日本の文学、伝承、共同体の中において、常に特別な位置に置かれ大切にされてきました。ワイルズ一美の美しいイラストレーションは、黄泉の国の混乱と暗闇が退けられ光に包まれる、というこの神話の持つダイナミックなドラマを見事にとらえています。

 アーティスト・ブック“古事記”の絵と文章はワイルズ一美が手で漉いた紙に活版印刷をされ、彼女自身で製本をしています。その美しい作品と制作プロセス、その他の出版物を、テンプル大学ジャパンキャンパスにて展示します。

開催内容

展覧会会期:

 1月14日(火)~ 2月28日(金)

 

開館時間:

 火曜日~土曜日 12:00–17:00

 

会場:

 テンプル大学ジャパンキャンパス、1F Art Gallery

 

 〒154-0004 東京都世田谷区太子堂1-14-29

 

入場料:

 無料

 

問い合わせ:

 0120-86-1026(日曜日~金曜日 8:30-19:00)

 tujinfo[a]tuj.temple.edu

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作家紹介

 絵本イラストレーター、作家。

 アーティストブックアーティスト。

 東京生まれ。埼玉県川口市出身。

 女子美術大学、絵画科、日本画専攻卒業。

 アイオワ大学大学院、ブックアート科MFA卒業。

 埼玉県川口市在住。

企画展フライヤー

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名称
テンプル大学ジャパンキャンパス
所在地
東京都世田谷区太子堂1-14-29

この記事を書いた人

こばなお

futakoloco 編集長&ファウンダー。二子玉川在住20年。主に公民連携分野のフリーランス・ライター/エディター。法律専門書出版社勤務と米国大学院留学(高齢化社会政策)を経て、2016年〜2022年、自らの暮らしの場である二子玉川のエリアマネジメント法人で情報・広報戦略と水辺などの公共空間における官民共創事業に従事。最近は生まれ育った西多摩の多摩川および秋川の水辺界隈でもじわりわくわく活動中。

暮らしを起点にした「本当にクリエイティブな社会」のタネを自らのアンテナで見つけ、リアルに伺った物語を記録し続けることがいま、とっても楽しいです!