【動画リポート】落書きが消えてアートが生まれた ~二子玉川かわのまちアクション|街歩き

多摩川に架かる新二子橋。国道246号線の高架橋を支える橋脚に書かれた落書きを市民の手で消し、アート表現の場にしていく取り組みが11月3日(水・祝日)に行われました。

これは(一社)二子玉川エリアマネジメンツが2016年度から取り組むプロジェクト「かわのまちアクション」の一環として続けられているもので、今年は40人を超える人が参加。地域が一丸となって立ちはだかる壁に挑みました。

今回作業が行われたのは8本ある橋脚のうち、いちばん通行量の多い場所にあたる面の部分。周辺には親水路があり、日中は多くの親子連れが日陰や雨よけの場として使う地域で重宝されている場所です。

消し始めてわかったのですが、落書きは強力な塗料で塗られていたため作業は難航。思うように敵は消えてくれません。

そこに現れたのが頼もしい助っ人でした。参加してくれたのは地域で活動を続けるラグビーチーム「リコーブラックラムズ」の選手たち。さらに橋を起点とするサイクリングチームの皆さんも加わり、難攻不落の落書きを無事消し去ることができました。

落書き消し後に行われたのがマスキングテープによる「ハートアート」の制作。親子連れも参加し、橋脚はカラフルな装飾で化粧直しが終わりました。

みんなの力を結集したアートの力が落書きの再発防止に役立つといいですね。

※かわのまちアクションとは

二子玉川の自然資産である多摩川とその水辺環境の保全および安全利用の意識啓発につながる活動です。

事業・取り組み • 一般社団法人二子玉川エリアマネジメンツ

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名称
新二子橋(二子玉川兵庫島公園隣接)
所在地
世田谷区鎌田1-1

この記事を書いた人

古谷 健治

元テレビディレクター。世田谷八幡山で生まれました。多摩川を挟んだ中原区で育ち、横浜市あざみ野で暮らしています。筑波大学メディア創成学類で「映像制作実習」の講座を受け持ち、非常勤を2年続けたことから動画に関心を持ちました。現在シニアユーチューバーをめざして特訓中です。チャンネル登録お願いします。