『もしも大地震で白雪姫が倒れたら!?』ジェンダー×防災で備える避難のリアル|キッズ歓迎

世田谷を拠点に、「まだ誰も踏み込んでいない、ジェンダー 視点のまちづくりの実現」を目指すユニークな一般社団法人イヴの木が、文字どおりジェンダー視線で防災を考えるイベントをキャロットタワー5階で開催。

講師に独立行政法人国立女性教育会館理事長で立教大学名誉教授の萩原なつ子さん(下写真)を迎え、誰もが当事者である「ジェンダー」と「防災」についてわかりやすく一緒に考える機会が提供されます。

ハイライトは、馴染みのある童話を題材に「もしも大地震で白雪姫が倒れていたら!?」という、災害時における思いもよらない出来事を、みんなで考えて話し合うワークショップ。

正解を求めるのではなく、自由に意見を出し合うことで自分にはなかった発想に触れ、違う考えを持つ人々がお互いを尊重しながら助け合う模擬体験は、災害時に限らず毎日の生活の中で応用できること間違いなしです。

前回の同イベントの様子。今回も避難生活の基本を学べる。知らない者同士で話し合って窮地を乗り切るシミュレーションでは、「人に弱さを見せられる強さを知った」など、防災を越えた感想も寄せられた

キッズの参加大歓迎! 飽きちゃったらキッズコーナーで遊ぶこともできます。

名称
世田谷文化生活情報センター生活工房(キャロットタワー5階)
所在地
東京都世田谷区太子堂4丁目1番1号 キャロットタワー5階

この記事を書いた人

こじまゆうこ

祖師谷在住。元雑誌編集者。ライター兼翻訳者。
二子玉川には自転車でよく出かけます。夕方にふたこから祖師谷方面への坂を立ち漕ぎで登っている50代女性を見かけたら声をかけてください。
ちょっと離れたところに住んでいるからこそ見えるふたこ界隈の魅力を見つけてお伝えしつつ、二子玉川、ひいては世田谷にハマりたい。