11.17 – 1.27 世田谷美術館企画展「ブルーノ・ムナーリ ーー 役に立たない機械をつくった男」

 イタリアの画家にして、デザイナー、絵本を多数制作し、子どものための造形教育にも力を注いだブルーノ・ムナーリ(1907-1998)。
11月17日から、砧公園の中にある世田谷美術館にムナーリの作品約300点が展示されます。
 
 私が、この企画展に「行ってみたい!」と思ったのは、この企画展を記念したパフォーマンス「風が吹くかぎりずっとーブルーノムナーリのために」のフライヤーに書かれたルカ・ヴェジェッティの言葉を読んだから。

 『ブルーノ・ムナーリが作品を通して教えてくれること、それは遊びたい気持ち、遊べる力を失わないようにすること。そして、生きていくのに遊びは必要だし、必要とされるべきだということ。ひとが自分自身や、自分をとりまくこの現実をもっとよく理解するのに、遊びはとんでもなく素晴らしい手だてになるのだ。』(フライヤーより転載)

 このパフォーマンス「風が吹くかぎりずっと」(11月30日・12月1日)のチケット予約は満席だそう。(当日券が若干出るそうです。美術館のホームページをご覧ください)
私は、30日に娘とふたりで参加、企画展とパフォーマンスのレポートします!

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■会期: 2018年11月17日(土)~2019年1月27日(日)
■開館時間: 10:00~18:00(入場は17:30まで)
■休館日: 毎週月曜日、12月29日(土)〜1月3日(木)
※ただし2018年12月24日(月・振替休日)、2019年1月14日(月・祝)は開館、翌2018年12月25日(火)、2019年1月15日(火)は休館。
■会場: 世田谷美術館 1階展示室
■主催: 世田谷美術館(公益財団法人せたがや文化財団)、読売新聞社、美術館連絡協議会
■後援: イタリア大使館、イタリア文化会館、世田谷区、世田谷区教育委員会
■協賛: ライオン、大日本印刷、損保ジャパン日本興亜、日本テレビ放送網
■協力: アリタリア‐イタリア航空、日本通運
■特別協力: 特定非営利活動法人市民の芸術活動推進委員会
■出品協力: パルマ大学CSAC

■観覧料
(個人)
一般 1000円/65歳以上 800円/大高生 800円/中小生 500円
(団体)
一般 800円/65歳以上 600円/大高生 600円/中小生 300円
※団体は20名以上
※障害者の方は500円(団体の場合300円)、大高中小生の障害者の方は無料、介助者(当該障害者1名につき1名)は無料

●リピーター割引 会期中、本展有料チケットの半券をご提示いただくと、2回目以降は団体料金にてご覧いただけます。
※他の割引との併用はできません。

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砧公園の木々も色づいてきました 企画展フライヤー 2階では、ミュージアムコレクション展「アフリカ現代美術コレクションのすべて」がムナーリ展と同時開催中。おもしろそうなワークショップが毎週土曜日にあるみたい オマケ。なんと砧公園に桜が咲いていました・・・。

世田谷美術館の公式ホームページ, 「ブルーノ・ムナーリ」展記念パフォーマンス 風が吹くかぎりずっと――ブルーノ・ムナーリのために Tanto quanto dura il soffio: per Bruno Munari フライヤー, 【レポート:世田谷美術館「エリック・カール展」】♯2, 【生きることはアートだ!♯1】歌川国貞展&パリジェンヌ展

https://www.setagayaartmuseum.or.jp/, https://www.setagayaartmuseum.or.jp/document/ev00864_A4.pdf, https://futakoloco.com/1663/, https://futakoloco.com/column/murakami/4855/

名称
世田谷美術館
所在地
世田谷区砧公園1-2

この記事を書いた人

ゆか

ゆか

サラリーマン時代に東急ハンズ玉川店、玉川高島屋を担当し、ここいら辺が気に入って移住。岡本の坂下に住み、母となり産んだ子どもたちはもうオトナ。2005年から鎌田で子どものアトリエを始め、2016年に大蔵5丁目「ゆいまあると3つの磁石」に引っ越し「子どものアトリエ」「映画とキャラメル」など、よくわからないことを展開中。NPO法人せたがや水辺デザインネットワーク事務局。
リニューアル前の旧コラム(2019年2月まで)はこちらから読めます