3/24(日)映画『ミリキタリの猫』《特別編》大蔵にて上映

 ニューヨークで猫とヒロシマと収容所を描いていたホームレスの老人、ジミー・ミリキタリ。『ミリキタリの猫』の監督、リンダ・ハッテンドーフさんは、2001年にミリキタリさんに出会い、ドキュメンタリー映画の制作を始めます。

佐藤哲郎撮影(1990年代のジミー・ミリキタニ)

 出会いから9か月後の9月11日、ミリキタリさんが絵を描いているすぐそばで世界貿易センターが破壊されました。

© Lucid Dreaming, Inc.  (映画の1場面「これが歴史だ」)

 アメリカで、この映画『ミリキタリの猫』を観た娘が「ママ、絶対いいから、観て!」と連絡してきましたが、その時日本では、どこでも上映されていませんでした。

© Jimmy Tsutomu Mirikitani  (「母猫と子猫」)

 二子玉川から少し成城学園にむかった大蔵5丁目。しだれ桜が有名な妙法寺の近くのディサービス「タガヤセ大蔵」(上映日はディサービスの定休日です)で、この『ミリキタリの猫』と、その後のミリキタリさんを取材した『ミリキタリの記憶』をあわせた≪特別編≫を上映します。

© Jimmy Tsutomu Mirikitani  (「広島」)

 

上映は全部で4回。1・2回目はお子さん連れを中心に、3回めの上映後には制作者のMASAさんのお話を聞きます。

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『ミリキタリの猫』≪特別編≫

~猫とアートと戦争と・・・そして尊厳(プライド)~

◆開催日:2019年3月24日(日)

(1)10:30~12:05(お子さんお預かりします。事前にご連絡ください)

(2)13:00~14:35(お子さんと一緒、お子さんが会場を出入りしてもOKの方、ご一緒にご鑑賞ください)

(3)15:30~17;05(上映後、製作者MASAさんのお話)

(4)19:00~20:35

◆開催場所:世田谷区大蔵5-14-6『タガヤセ大蔵』

◆参加費:ドネーション

◆ご予約:yumrkm3@gmail.com

◆問い合わせ:080-3007-5413(村上)

主催:映画とキャラメル

空き家活用で、一階がデイサービスになっているアパートが会場。2階の手前が「ゆいまあると3つの磁石」。子どものアトリエや、ごはん会をやっています。
暮らしの片隅で、みんなでいい映画を観て語り合いたいと思っています。

ゆいまあると3つの磁石「映画とキャラメル」イベントページ「ミリキタリの猫《特別編》」はこちら

名称
タガヤセ大蔵
所在地
東京都世田谷区大蔵5-14-6

この記事を書いた人

ゆか

ゆか

サラリーマン時代に東急ハンズ玉川店、玉川高島屋を担当し、ここいら辺が気に入って移住。岡本の坂下に住み、母となり産んだ子どもたちはもうオトナ。2005年から鎌田で子どものアトリエを始め、2016年に大蔵5丁目「ゆいまあると3つの磁石」に引っ越し「子どものアトリエ」「映画とキャラメル」など、よくわからないことを展開中。NPO法人せたがや水辺デザインネットワーク事務局。
リニューアル前の旧コラム(2019年2月まで)はこちらから読めます