玉川高島屋S.C.が「S・C」から「S.C.」へ表記変更 次世代型ショッピングセンター目指し新機軸スタート

玉川高島屋S.C.が、施設名称の表記を従来の「玉川高島屋S・C」から「玉川高島屋S.C.」へ変更したことが分かりました。公式ホームページでは2025年3月以降、「S.C.」表記が使用されています。

施設への取材によると、表記変更は2025年3月、南館壁面のリニューアルと「ユニクロ タマタカ店」のオープンに合わせて実施したといいます。1969年の開業以来使用してきた「S・C」から、2011年開業の「二子玉川ライズ・ショッピングセンター(二子玉川ライズ S.C.)」と同じ「S.C.」表記に変更した形となりました。

変更の背景について、玉川高島屋S.C.宣伝グループの菊山みち氏は、今回の変更について「これから、次世代型のショッピングセンターを目指していくという新機軸がスタートした節目を迎えています」と説明。その上で、「コミュニティとサステナブルを標榜し、実現させ、地域の方と次の世代の方々と価値を共有していくショッピングセンター」を目指していく考えを示しました。

新ロゴの掲出がされているファサード(2026年7月現在)

また、館内外には現在も従来の「S・C」ロゴが残る箇所がありますが、同氏によると、投資コストも考慮しながら、改修などのタイミングに合わせて順次新しいロゴへ更新していく予定だといいます。

残っている従来の「S・C」ロゴ

今回の変更について施設からの正式なプレスリリースなどは行われていませんが、長年親しまれてきた施設名称の表記が変わる節目であることは間違いありません。街の風景の中で新旧のロゴが入れ替わっていく過程も、二子玉川の歴史を記録する上で残しておきたい地域の変化の一つです。

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名称
玉川高島屋S.C.
所在地
東京都世田谷区玉川3-17-1

この記事を書いた人

こばなお

futakoloco 編集長&ファウンダー。二子玉川在住23年。主に公民連携分野のフリーランス・ライター/エディター。法律専門書出版社勤務と米国大学院留学(高齢化社会政策)を経て、2016年〜2022年、自らの暮らしの場である二子玉川のエリアマネジメント法人で情報・広報戦略と水辺などの公共空間における官民共創事業に従事。(プロフィール似顔絵 by PONちゃん!)

最近は生まれ育った西多摩の多摩川・秋川の水辺や、第2の生活拠点である隅田川水辺界隈でもじわりわくわく活動中!